2015年02月24日

北海道)マガンの群れ、越冬終えて早くも北ヘ むかわ【朝日新聞デジタル2015年2月24日】(ウトナイ湖)

雪解けの田んぼに降り立つ北帰行のマガンたち=むかわ町

 本州方面で越冬し、シベリアへ帰るマガンたちが、早くも北海道に姿を見せた。むかわ町で、雪解けが進む田畑の上を飛び交い、落ち穂をついばんでいる。

 日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターによると、マガンやハクチョウがウトナイ湖に立ち寄るのは例年なら3月に入ってから。暖かい日が続いた今年は1週間から10日も早く北海道入り。22日朝にはウトナイ湖で約4千羽が確認されたという。

 マガンは少数が北海道の太平洋沿岸でも越冬するが、大半は本州に渡る。渡り鳥の中継地のウトナイ湖には昨年3月下旬、10万羽を超えるマガンの集結が確認された。しばらくは早朝にねぐらのウトナイ湖を飛び立ち夕方まで近隣の田畑で落ち穂などを食べる生活を続け、美唄市の宮島沼などを経て、繁殖地を目指す。

 道内は23日、南からの暖かい空気が流れ込み、各地で3月下旬から4月下旬の陽気になった。札幌管区気象台によると、網走の最高気温は10・2度。1967年2月23日に11・1度を観測して以来、2月としては48年ぶりの10度超えだ。(深沢博)
http://www.asahi.com/articles/ASH2R4TP4H2RIIPE00Y.html

ttps://archive.today/CMNzv
苫小牧・ウトナイ湖にガンの群れ もう来た 6年ぶりの早さ【北海道新聞2015年2月25日】(既報別ソース有り)

posted by BNJ at 11:51 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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