2015年02月24日

フクロウ眺めるカフェ人気 神戸・北区【神戸新聞NEXT2015年2月24日】

いつでも会える金色の「キンメフクロウ」(すろーすぺーすカフェ提供)

座席からガラス越しにフクロウを眺められる店内=神戸市北区、「すろーすぺーすカフェ」

うるうるした黒目がかわいい「アフリカヒナフクロウ」。会えるかどうかは、その日のお楽しみ(すろーすぺーすカフェ提供)

 ガラス越しにフクロウを眺めながら、お茶を楽しむ神戸市北区山田町下谷上の「すろーすぺーすカフェ」が人気だ。フクロウをはじめワシ、タカなど猛禽(もうきん)類の飼育、繁殖を手がける「神戸ふくろう館猛禽倶楽部(くらぶ)」(神戸市北区)が開いた。猛禽なんて怖そうだけど、よく見ると、羽はフワフワ、瞳はつぶら。癒やしを求めて、今日もお客がやって来る。(阿部江利)

 同倶楽部の吉川正二代表(48)は、約20年近く猛禽類の飼育や繁殖を続けるベテラン。大阪府箕面市の実家が喫茶店を営んでいることもあり、昨年10月、同倶楽部に併設する形で約20席のカフェを開いた。

 店内からは、三つの飼育小屋をガラス越しに見られる。うち二つには、小型で人気のキンメフクロウとメンフクロウがいる。あとの一つは、同倶楽部で飼育する約20種約170羽を順番に展示。大型のワシミミズク、手のひらサイズのアカスズメフクロウなど大小さまざまな種類が楽しめる。夏になると、窓からホタルやカワセミも見られるという。

 2月中にヒナの展示を始める予定。ナマケモノやミニチュアホースも飼っている。「ナポリタン」など昔懐かしい喫茶店メニューを用意する。

 吉川さんは「フクロウは夜行性で日ごろ見ることはない。怖いイメージがあるかもしれないけれど、いろんな動作が面白くてかわいい鳥。安らぎたい人も、愛鳥家もぜひ来てほしい」と話す。

 午前10時〜午後6時(火曜定休)。同店TEL078・586・2960
http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201502/0007765306.shtml

ttps://archive.today/MJSWL

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