2015年02月27日

市民連携、ダイサギ救出/観音寺・一の谷川【四国新聞2015年2月27日】

 香川県観音寺市坂本町の観音寺市役所横の一の谷川で26日朝、釣り糸に絡まり、宙づりになって動けなくなっているサギが見つかり、駆け付けた消防署員が助け出す一幕があった。専門家によると、サギはダイサギの成鳥で、外傷はないが、一晩様子を観察するという。

 サギは、川の上を横切る電線に垂れ下がった釣り糸に左羽や脚が絡まり、右羽が水に漬かった状態で発見された。市民の通報で三観広域消防南消防署員が“出動”し、釣り糸を切って救出。衰弱がひどいため、ボランティアで傷病鳥獣を保護している久保田冨士男さん(70)=同市粟井町=に引き取られた。

 久保田さんによると、水に長時間漬かっていたせいか、震えが止まらないという。温めてやると、気持ちよさそうにし、夕方には立てるまで回復した。

 救出劇を見守っていた市民は「この川で釣りをしている人をよく見掛ける。ちゃんとマナーを守って」と訴え、南消防署は「直接助けるのは危険なので絶対にやめて」と話していた。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20150227000190

ttps://archive.today/8aBnm

タグ:ダイサギ
posted by BNJ at 23:20 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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