2015年02月28日

シベリアから渡り鳥レンジャクが飛来 坂戸の浅羽ビオトープ【埼玉新聞2015年2月28日】

 坂戸市の浅羽ビオトープに、シベリアから渡り鳥レンジャクが飛来した。昨年は3月中旬に初飛来を観察したが、今年は1カ月も早く確認された。

 レンジャクは毎年この時期に繁殖地の日本に飛来する。体長18センチ前後。尾羽の先の色が赤いヒレンジャクと、黄色のキレンジャクがいる。美しい姿で人気のある渡り鳥だ。

 同市環境学館いずみが15日に野鳥観察会を行い、浅羽ビオトープの河畔林の木に止まっている4羽のヒレンジャクを参加者が見つけた。20日にも「日本野鳥の会埼玉」の関係者がキレンジャクを観察した。浅羽ビオトープは、1996年に高麗川が国から「ふるさとの川整備河川」の指定を受けた際、堤外地を整備した。「高麗川ふるさとの会」が結成され、市民の手で管理され、自然観察の場として広く親しまれている。

 高麗川ふるさとの会の増尾隆さん(77)によると、浅羽ビオトープではレンジャクはヤブランやジャノヒゲの実を餌としており、採食し尽くした4月下旬ころにシベリアに帰るという。

 レンジャクの飛来はこれからが本番だが、増尾さんは「鳥の習性を学び、近づかないで撮ってほしい」とカメラマンに注意を呼び掛けていた。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/02/28/11.html

ttps://archive.today/yOpCP

posted by BNJ at 22:02 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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