2015年03月04日

県内ライチョウ1300羽 県議会 生育数 安定続ける【中日新聞2015年3月4日】

 県議会二月定例会は三日再開し、一般質問で県側は、ニホンライチョウの県内生息数が推定約千三百羽に上ることを明らかにした。全国的には減少傾向にあるが、県内の生息数は安定しており、国内最大の生息地になっているとみられる。井村昭彦氏(自民)に、村椿晃生活環境文化部長が答えた。(豊田直也、広田和也)

 県は一九七二(昭和四十七)年度に調査を始め、立山や朝日岳などの現地で確認されたライチョウ数や繁殖期特有の痕跡の観察結果から、生息推定数を算出。七五〜二〇一一年度に県内二十カ所で調査した結果の合計が、推定千二百八十一羽に上った。

 県自然保護課によると、国内の生息数は約二千羽とされ、大半が県内に生息している可能性があるという。立山・室堂地区では、三十羽以上が生息しているとされ、観光客が観測しやすい環境にあることから同課は今秋までに、ライチョウの目撃情報や観察時のマナーなどを掲載するホームページを開設する。

 一般質問はほかに、藤井裕久、渡辺守人(自民)、坂野裕一(民主・県民クラブ)、菅沢裕明(社民)、火爪弘子(共産)の五氏が登壇した。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20150304/CK2015030402000036.html

ttps://archive.today/hqVUu

タグ:ライチョウ
posted by BNJ at 16:38 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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