2015年03月08日

希少トリオの大トリ いしかわ動物園で コウノトリも展示【中日新聞2015年3月8日】

 能美市のいしかわ動物園は七日、国の特別天然記念物コウノトリ一羽の試験展示を始めた。展示場にはタンチョウとマナヅルが既に放たれ、大型希少鳥三種が見られる。三月下旬にも本格展示する。

 コウノトリは雄で、体長一・一メートル。昨年十二月、よこはま動物園ズーラシア(横浜市)から譲り受けた。調整池北側斜面に新設した八百平方メートルの展示場に放ち、タンチョウのペアとマナヅルの雄一羽にならす。園は逃亡や外敵侵入の恐れが無いかも確認する。

 園によると三種は江戸時代まで全国で見られたが乱獲などで数が減り、環境省の「レッドリスト」ではタンチョウとマナヅルは絶滅危惧2(ローマ数字の2)類、コウノトリは同IA類に指定されている。園の担当者は「かつての豊かな水辺の自然を思い起こしてもらえれば」と来園を呼び掛けている。(世古紘子)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20150308/CK2015030802000043.html

ttps://archive.today/cly1L

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