2015年03月12日

UPDATE 2-米国株式市場=小幅続落、ドル高が企業収益圧迫との見方【ロイター2015年3月12日】(鳥インフルエンザ/株価)

(内容を追加しました)
[ニューヨーク 11日 ロイター] - (カッコ内は前営業日比)

ダウ工業株30種(ドル)
     終値         17635.39(‐27.55)
   前営業日終値    17662.94(‐332.78)

ナスダック総合
     終値         4849.94(‐9.86)
   前営業日終値    4859.80(‐82.64)

S&P総合500種
     終値         2040.24(‐3.92)
   前営業日終値    2044.16(‐35.27)

11日の米国株式市場は小幅続落。連邦準備理事会(FRB)が6月にも利上げを行
う可能性が意識されたほか、ドル高が米国企業の収益見通しをさらに圧迫するとの見方が
広がった。
ボルトン・グローバル・アセット・マネジメントのチーフ・テクニカルストラテジス
ト、ブルース・ザロ氏は「全ては金利の問題だ。FRBが利上げに踏み切った場合、株価
は途中で立ち止まってから反転し、強気相場が終了するという見方を多くの人が持ち続け
ている」と話した。

ダウ工業株30種 は27.55ドル(0.16%)安の1万7635.39ド
ル。
ナスダック総合指数 は9.86ポイント(0.20%)安の4849.94

S&P総合500種 は3.92ポイント(0.19%)安の2040.24。

利上げ見通しはドル上昇の支援材料になる一方、ドル高が引き続き米多国籍企業の業
績にとって重しになるとの不安感が高まっている。
パイオニア・インベストメント・マネジメント(ボストン)のファンドマネジャー、
ジョン・キャリー氏は「話題の中心はドルで、ドル高は続く。その結果、投資家は米国に
大きな関心を持つようになるが、他方で米国の多国籍企業にとっては海外での競争力の妨
げになるという点で、諸刃の剣のような動きだ」と指摘する。
米食肉加工最大手タイソン・フーズ<TSN.N>は5.6%安、鶏肉生産大手のピルグ
リムズ・プライド は4.4%安をつけた。米農務省が、アーカンソー州の養鶏場
で鳥インフルエンザ感染の疑いがある七面鳥が見つかったと発表したことが材料視された

取引終了後、FRBが資本計画の審査結果を公表したことから大手銀行株の取引が活
発化した。バンク・オブ・アメリカ は約1%安。FRBは同行の資本計画を承認
したが、プロセスが不十分だと指摘した。
一方、シティグループ とモルガン・スタンレー はともに3.1%値上が
りした。
  騰落銘柄数はニューヨーク証券取引所が上げ1769で下げ1275、ナスダックが
上げ1546で下げ1172だった。
BATSグローバル・マーケッツのデータによると、米取引所の合計出来高は約66
億株で、月初来平均並みだった。
http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPL4N0WD5PB20150311

ttps://archive.today/rvuFd

posted by BNJ at 20:54 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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