2015年03月17日

オオタカ生息調査へ リニア駅アクセス道、区間決定見送り【中日新聞2015年3月17日】(既報関連ニュースあり)

 中津川市に計画されるリニア中央新幹線駅へのアクセス道路予定地で希少種のオオタカが確認された問題で、県は十六日の都市計画審議会で、本年度に予定していた区間決定を見送り、今春から夏にオオタカの生息調査を行うと説明した。

 県道路建設課によると、県が昨年十一月、ルート予定地の近くでオオタカの巣を確認。実際に巣で活動する春から夏に生態を調査し、専門家の意見を踏まえて対応を決める。審議会で、担当者は「調査結果が出ないと、今後の見通しも分からない」と説明した。

 アクセス道路は、中津川市千旦林に設置される予定のリニア駅の東側五百メートルほどの位置を通り、木曽川の美恵橋から中央自動車道までの約五キロを南北に結ぶ。県はリニアが開業する二〇二七年までの完成を目指している。

 県は昨年十月の審議会で区間を決める予定だったが、希少種保護などの理由で計画案に反対する県民の意見が多かった。委員側からも「採決は時期尚早」との指摘があったため、審議を続けていた。

 (小野沢健太)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20150317/CK2015031702000030.html

ttps://archive.today/sbD6G
オオタカが生息 中津川市、リニアアクセス道の計画地付近 【岐阜新聞web 2014年11月23日】

posted by BNJ at 21:48 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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