2015年03月18日

フォーゲルパーク:管理者に一畑グループ 来月から 松江市指定 /島根【毎日新聞2015年3月18日】(花鳥園/既報別ソース多数)

 松江市大垣町の花と鳥のテーマパーク「松江フォーゲルパーク」の運営会社「カモ」(静岡県)が経営悪化により、3月末で運営を撤退する。パークを共同管理する市が施設全体を買い取り、一畑電気鉄道(松江市)と同社グループ会社の共同企業体に貸し付け、指定管理者に選ぶことで4月以降も現状通り運営を続ける。

 フォーゲルパークは2001年、市が鳥の飼育施設、カモが花の温室の整備を担って建設。06年以降、カモが指定管理者となり、一体的に運営してきた。市などによると、年間来客数は20万人前後で推移したが、近年は15万人前後で低迷している。

 カモは運営する他のグループ施設の経営不振もあり、フォーゲルパークの運営継続を困難と判断。3月に指定管理者の契約が切れるため、運営撤退を市に申し出た。沿線に電車のある一畑グループに運営継続を持ち掛けたという。

 市は園存続のため、今年度の補正予算案に約8100万円を計上し、パーク全体の施設を取得する方針だ。一畑側に対し、年間約1700万円で貸し出し、その上で現在と同じ年間約1億3900万円の指定管理料を払ってパーク全体の運営を任せる。当面の契約期間は3年間という。

 カモの現在の従業員約50人も引き続き雇用され、入園料の変更もないという。市観光施設課は「一畑の観光や交通などのノウハウを生かし、誘客につなげてほしい」としている。【長宗拓弥】
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20150318ddlk32020549000c.html

ttps://archive.today/ju4uw
フォーゲルパーク、一畑が運営へ 買い取りの松江市、4月から貸し付け【産経ニュース2015年3月5日】(花鳥園/松江)
島根)松江フォーゲルパーク、市が取得へ 8100万円【朝日新聞デジタル2015年2月20日】(花鳥園/他1ソース)
松江フォーゲルパーク、一畑が指定管理者へ【山陰中央新報2015年2月17日】

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