2015年03月23日

手作り「童話ランド」 羽村市動物公園ボタンインコ舎【東京新聞2015年3月23日】

 羽村市動物公園(同市羽)のボタンインコ舎に、「ヘンゼルとグレーテル」をテーマにした新たな童話シリーズ「小鳥たちの童話ランド」がお目見えした。職員や市民ボランティアが手作りしたヘンゼルとグレーテル、お菓子の家、魔女が、訪れた家族連れらの目を楽しませている。 (萩原誠)
 同公園によると、小鳥たちの童話ランドはヘンゼルとグレーテルが森で道に迷い、お菓子でつくった家に住む魔女にとらえられる場面を再現。ヘンゼルとグレーテルが帰りの道しるべにしたパンを、鳥たちに食べられてしまう童話にちなんで採用が決まった。
 サバンナ園担当の飼育員福島明樹さん(34)がデザインし、昨年秋からほかの職員やボランティアとともに少しずつ製作を進めてきた。お菓子の家と魔女は、発泡スチロールの板を貼り合わせて形を整え、お菓子の家の屋根から少し溶け出したようなチョコレートはシリコンの素材を使って表現したという。
 同公園は二〇〇八年十月に「うさぎとかめ」をテーマにした童話ランドを設けて以来、飼育する動物にちなんで「三匹の子豚」や「ブレーメンの音楽隊」などを手作りしており、今回の「小鳥たちの童話ランド」は第七弾。
 増田均園長(55)は「職員と市民ボランティアが心を込めて手作りした。童話と動物の世界を家族で楽しんでほしい」と話している。
 開園時間は午前九時〜午後四時半(十一〜二月は午前九時〜午後四時)で、月曜休園。入園料は大人三百円、四歳〜中学生五十円など。問い合わせは羽村市動物公園=電042(579)4041=へ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20150323/CK2015032302000131.html

羽村市動物公園:「お菓子の家」一場面を再現 /東京【毎日新聞2015年3月23日】(ルリゴシボタンインコ)
 羽村市羽の市動物公園で20日、グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」をテーマにした童話ランドが完成した。隣接する鳥舎のルリゴシボタンインコ40羽が童話世界の「森」の雰囲気を醸し出し、子供たちは興味深げに見入っていた。

 再現したのは、ヘンゼルとグレーテルの兄妹が森でお菓子の家と出合う場面。そばには恐ろしそうな魔女が立っている。同園飼育員の福島明樹さん(34)らの手作りで、市販の発泡スチロールやシリコンを使って約4カ月かけて完成させた。

 同園は2008年度に初めての童話ランド「うさぎとかめ」を製作。その後も、童話に登場する動物を近くに配置する演出で「つるのおんがえし」などの童話ランドを作っており、今回で7作目。【柴田朗】

〔都内版〕
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20150323ddlk13040132000c.html

ttps://archive.today/BR5oA
ttps://archive.today/Pln8j

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