2015年04月09日

リュウキュウサンショウクイ 秦野で初の確認【タウンニュース2015年4月9日】

弘法山公園で撮影されたリュウキュウサンショウクイ(正面・横)
 南西諸島や沖縄などで繁殖・生息する野鳥「リュウキュウサンショウウクイ」の姿が、秦野市内で初めて写真で確認された。

 観察者は、はだの野鳥の会会長の八木茂さん(65・尾尻在住)。3月21日の午後4時頃、弘法山公園で観察をしていたところ、桜の枝にとまっていた1羽をカメラで撮影した。

 八木さんは当初、姿かたちが良く似ている夏鳥の「サンショウクイ」だと思っていたという。しかし、この写真を見た同会元会長の小泉俊江さんから「リュウキュウサンショウクイではないか」と指摘を受け、研究者に写真を送り判定を依頼したところ「間違いない」との回答があった。研究者によると、神奈川県内では松田町、愛川町、小田原市に次いで4例目の記録だという。

 リュウキュウサンショウクイは、1970年代は南九州に生育していたが、2010年には九州北部や四国、紀伊半島などでも確認されるなど、温暖化による環境変化で生息域が広がっている。

 八木さんは「今後、秦野市内でも生息するようになるか注目されます」と話している。 
http://www.townnews.co.jp/0610/2015/04/09/279016.html

ttps://archive.today/JlAzz

posted by BNJ at 21:22 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: