2015年04月14日

ふわふわ ニホンイヌワシ 多摩動物公園で7年ぶりひな誕生【東京新聞2015年4月14日】(他ソース多数)

白い毛で覆われたイヌワシのひな(右)(東京動物園協会提供)

 日野市の多摩動物公園で七年ぶりにニホンイヌワシのひなが誕生した。順調に育っており、園内の猛禽(もうきん)繁殖棟では、ふわふわの白い羽毛に包まれたひなの姿が見られる。
 二十二歳になる母親の「小町」は今年三個の卵を産み、三月十五日、一羽がふ化した。ひなの性別はまだ分からない。九歳の父親「望」と交代で餌を運んでいる。ひなは八十日ほどで巣立つといい、親鳥のような黒っぽい羽毛も少しずつ生えてきた。
 同園では、一九九八年からニホンイヌワシの繁殖を成功させており、これで二十羽目。うち半数ほどは小町が産んだという。同じ血統のイヌワシが増えたため、園は七年前から別のペア形成に取り組んできたが、なかなか繁殖に成功しなかった。これまでは園が選んだペアで繁殖を試みてきたが、小町に相手を選ばせる方法に変更。小町が気に入ったそぶりを見せた望とペアにしたところ、待望のひながかえったという。
 ひなは巣台の中にいて見えにくいことも多いが、担当者は「だんだんと巣から頭を出すようになり、かわいい姿を見せるようになってきた。目を凝らして見てみてほしい」と話した。 (林朋実)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20150414/CK2015041402000126.html

東京)ニホンイヌワシのひな、すくすく 多摩動物公園【朝日新聞デジタル2015年4月14日】
ニホンイヌワシのひな(右)と世話をする親鳥=多摩動物公園提供

 多摩動物公園(日野市)で天然記念物のニホンイヌワシのひなが誕生した。

 父「望」と母「小町」の間で1月末〜2月初旬にかけて三つの卵が産まれ、3月15日に一つが孵化(ふか)した。性別はまだ不明だが、すくすくと成長している。猛禽(もうきん)繁殖棟で、ひなが巣から顔を時折出す様子を見ることができる。

 園でイヌワシの繁殖は7年ぶり20例目。ひなを含めて17羽を飼育する。自然界では、開発によって餌となる小動物が減ったこともあり、数を大きく減らしている。
http://www.asahi.com/articles/ASH4F5G4BH4FUTIL028.html

ニホンイヌワシ繁殖に7年ぶり成功 多摩動物公園【産経ニュース2015年4月14日】
 多摩動物公園(日野市)は13日、絶滅危惧種に指定されているニホンイヌワシにひな1羽が誕生し、7年ぶりの繁殖に成功したと発表した。同園によると、ひなが誕生したのは先月15日。園内の雄・雌ペアが産んだ3つの卵のうち1つが孵化(ふか)した。性別は不明。

 この雌には、長らくペアとなる別の雄がいたが約7年前に病気となり、繁殖が困難になった。このため、同園は別の雄とペアを組ませようと計画。ニホンイヌワシは一度ペアを決めると、末永く寄り添う性質があり、ペアの変更は試行錯誤の連続だったという。

 同園の担当者は「ペア替えでの繁殖は、国内初の成功例ではないか」と話している。ニホンイヌワシは現在、国内9施設で計40羽を飼育。ひなの誕生で同園の飼育数は計17羽になった。
http://www.sankei.com/region/news/150414/rgn1504140020-n1.html

ttps://archive.today/6oDkv
ttps://archive.today/EnfPp
ttps://archive.today/tDUD7

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