2015年04月15日

野生トキ本州で確認=放鳥の雌と行動−環境省【時事ドットコム2015年4月15日】(他ソース複数/既報別ソースあり)

 環境省は15日、新潟県・佐渡島の野生下で生まれたとみられる国の特別天然記念物トキのうち、1羽を石川県珠洲市で確認したと発表した。2012年か14年生まれの個体で、性別は分かっていない。
 同省によると14日午後、珠洲市内の雑木林に囲まれた田んぼで、別の放鳥トキとともに餌を探している様子を住民が発見した。この放鳥トキは09年から本州で確認されている雌。本州でトキが確認されるのは13例目で、野生トキは2例目だが、大部分は死んだり佐渡島に戻ったりしており、現在確認できるのはこの2羽のみだという。
 広野行男首席自然保護官は「本州での定着を目指し、2羽での行動が今後も続くかどうか注視したい」と話した。(2015/04/15-17:51)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015041500701&g=soc

野生誕生のトキ、本州で確認 2羽目、石川・珠洲【共同通信2015年4月15日】
 環境省は15日、新潟県佐渡市の野生で生まれたトキ1羽が海を渡り、約120キロ離れた石川県珠洲市で発見されたと発表した。野生で誕生したトキが本州で確認されるのは昨年2月に新潟県新発田市で確認されたのに続き2羽目。

 環境省によると、個体識別用の足輪を装着されていないため性別は不明。毛色などから足輪を付けなかった2014年生まれのトキとみられる。

 今月13日と14日、珠洲市の田んぼで2羽のトキが一緒に餌を探している様子を住民が発見していた。うち1羽が、野生で誕生したトキという。

 残る1羽は09年に佐渡市を離れた10歳雌で、以前から珠洲市で姿が目撃されていた。
http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015041501001796.html

石川でトキ2羽が一緒に行動 08年の放鳥以来、初確認【朝日新聞デジタル2015年4月15日】
今回はじめて確認されたトキ(奥)と、昨年2月から飛来している雌(手前)=14日午後0時21分、石川県珠洲市、菊谷正好さん撮影
 環境省は15日、国の特別天然記念物トキ2羽が石川県珠洲(すず)市の田んぼで一緒に行動していた、と発表した。2008年に新潟県の佐渡島で放鳥が始まって以来、本州に計13羽が飛来したが、2羽一緒に行動する姿が確認されたのは初めて。

特集:どうぶつ新聞
 環境省によると14日正午過ぎ、同市内の雑木林に囲まれた水田で、2羽が一緒にえさを探しているのを地元の住民が発見。1羽は08年の1次放鳥時に佐渡島で放たれ、同市などで生息する10歳の雌。もう1羽は性別不明だった。12年か14年に佐渡島の自然の中で生まれたとみられる。

 珠洲市の建築業菊谷正好さん(65)は14日正午ごろ、2羽を撮影。石川県鳥獣保護員の伊吹祥昭(よしあき)さん(73)がトキと確認した。写真を拡大したところ足輪を装着していなかった。「婚姻色が薄いから若い鳥と思われる。佐渡で放鳥されたトキの二世か三世ではないか」と伊吹さんは話す。

 15日に市職員が観察したときは、雌しか確認できなかったという。

 本州の自然の中で生息が確認されているのは、この10歳の雌1羽だけだった。佐渡島の自然の中でも134羽が生息している。

 1970年、石川県にいた本州最後のトキが捕獲され、「能里」と名づけられ、繁殖のため佐渡島に移されたが、翌年死んだ。
http://www.asahi.com/articles/ASH4H64Z8H4HUTIL02M.html

ttps://archive.today/1K8XM
ttps://archive.today/XIYID
ttps://archive.today/bp3Fh
ドキドキ?越冬トキ 珠洲「美すず」の横にもう1羽【中日新聞2015年4月15日】

タグ:トキ 佐渡島
posted by BNJ at 21:34 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: