2015年04月20日

私の布団が、生まれ変わった。【朝日新聞デジタル&W2015年4月20日】(再生羽毛)

2015年4月20日

  
 水鳥の副産物である羽毛は耐久性が20〜30年あるにもかかわらず、布団布地に傷みが生じて、まだ使えるものが粗大ゴミとして大量に捨てられているという。

 2年前、山梨県で羽毛布団を製造販売する『富士新幸』は、”メーカーとして最後まで布団の面倒をみる”というポリシーの下、関東・東海の自治体から布団を回収。自社で解体、洗浄、選別などを行い、羽毛布団に再生する事業を開始した。今年は羽毛のアップサイクルブランドを立ち上げ、アウトドア製品も発売。その一つがこの「Down Sleeping Cushion 3way」だ。「アウトドア愛好者は環境意識が高いので、取り組みに共感してもらえれば」と同社の清宮健一さん。誠実な姿勢の先には、循環型社会が見えている。

生活がもっと楽しく、そして環境にもやさしい。
カバーに入れてクッションに、中身を取り出して寝袋に、そして掛け布団にと、3通りの方法で使える。寝具メーカーらしく、アウトドア製品とは少し違う女性好みなカラフルな布地を採用。自宅リビングで使用しても違和感のないデザインで、ダウンジャケット、マットなどの製品も。売り上げの一部を寄付し、森林整備に役立てている。

    ◇

「Down Sleeping Cushion 3way」●1万3824円(希望小売価格)(富士新幸 www.fujishinkou.jp)

■「ソトコト」2015年5月号より

(文/久保田真理 写真/松下二郎)
http://www.asahi.com/and_w/interest/SDI2015041723301.html

ttps://archive.today/Qzzqv

posted by BNJ at 23:22 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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