2015年04月22日

「経島」ウミネコ 昨年より産卵減【YOMIURI ONLINE2015年4月22日】(島根県出雲市)

 出雲市大社町日御碕のウミネコ繁殖地「経島ふみしま」(国天然記念物)で21日、市文化財課が今季の産卵状況を調査した。340平方メートルの調査区域内で、巣207か所(昨年242か所)、卵402個(同465個)を確認した。ともに昨年より減っており、3月初めの低温で営巣が10日程度遅れたのが原因とみられる。5月20日に孵化ふか状況を調べる。

 ウミネコは毎年11月頃に日御碕沿岸に飛来し、翌年3月頃から島で営巣する。経島は日御碕神社の神域として一般の立ち入りは禁止されている。1922年に天然記念物の指定を受け、61年から地元研究者や同市が生態調査を続けている。

 この日確認された巣1か所あたりの平均産卵数は、1.94個(同1.92個)で平年並み。長年調査に参加している県野生生物研究会の浜田義治さん(72)は「産卵は平年並みだが、今後の推移を見守りたい」と話していた。(高田史朗)
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20150421-OYTNT50057.html

ttps://archive.is/2w9YQ
島根)ウミネコの産卵、前年より少ない402個【朝日新聞デジタル2015年4月23日】

posted by BNJ at 20:53 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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