2015年04月22日

ウミネコと遊覧 佐賀関・高島事業始め式【大分合同新聞2015年4月22日】

観賞船の周りを飛び交うウミネコの群れ=21日、大分市佐賀関沖の高島
 大分市佐賀関沖の高島周辺で、ウミネコが飛び交うシーズンがやってきた。佐賀関幸の浦漁港で21日、「うみねこ観賞船と高島一周遊覧船の旅」(NPO法人さがのせきまちづくり協議会主催)の事業始め式と海上安全祈願式があった。
 関係者ら24人が出席。早吸日女神社の小野真一郎禰宜(ねぎ)により神事が執り行われ、参加者は事業の成功と安全を祈願した。
 同協議会の渡辺修理事長は「美しい海岸線など風光明媚(めいび)な佐賀関を多くの人に知ってもらいたい」とあいさつ。全員で乾杯し、事業開始を祝福。式典後、観賞船第1便が出航した。
 ウミネコは毎年、3月末に東北から飛来。ひなの巣立つ8月末から再び東北へ戻る。今年は約5千羽が飛来する見込み。
 観賞船は8月下旬まで。「たかしま丸」(渡辺光章船長)に乗って県指定天然記念物の高島に近づくと、数十羽のウミネコに囲まれる。群れで飛ぶ姿や、切り立った岩場で卵を温める姿を見ることができる。
 所要時間は1時間で料金は大人3千円、小学生以下半額。大人3人以上で出航する。問い合わせは同協議会(TEL097・575・2000)、または渡辺船長(TEL090・8837・5010)へ。

http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/04/22/004020755

ttps://archive.is/aipQV

posted by BNJ at 21:14 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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