2015年05月07日

野付半島の春 渡り鳥、続々【どうしんウェブ2015年5月7日】

ナラワラを背景に、隊列を組んで飛び回るメダイチドリの群れ
 【別海、標津】ラムサール条約登録湿地の野付半島に渡り鳥が続々と飛来している。

 野付半島には、湿地の豊富な食料を求めて、毎年春と秋に多くの渡り鳥が立ち寄る。今春はハクチョウやカモ類に続き、4月下旬からシギ類やチドリ類が見られるようになった。

 立ち枯れたナラの林、ナラワラの水辺ではせわしなく動き回るカモの近くで、メダイチドリやキョウジョシギが干潟のゴカイなどをついばんでいた。時折カラスやトビに追われて群れで飛び回る姿も見られた。

 野付半島ネイチャーセンターの石下(いしおろし)亜衣紗さんによると、現在は30種以上の鳥が見られ、6月中旬までにさらに北を目指して旅立つ。その後モズなど草原性の鳥が飛来し、半島は夏を迎える。(金本綾子)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0131151.html

ttps://archive.is/nfJhd

posted by BNJ at 22:13 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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