2015年05月09日

ペンギン:ヒナ誕生が楽しみ 繁殖期迎える 下関・海響館 /山口【毎日新聞2015年5月9日】

 下関市の水族館「海響館」で、ペンギンたちが繁殖シーズンを迎えている。6月上旬には、かわいいヒナの姿が楽しめそうだ。

 海響館にいる5種類のペンギンのうち、ジェンツー、イワトビ、マカロニの3種類は今が繁殖シーズンで、今年もジェンツー、イワトビが産卵した。現在、館内のペンギン村亜南極ゾーン1階でオスとメスが交代で卵を温めており、無事にヒナが誕生すれば子育ての様子も観察できるという。

 また同ゾーンでは、昨秋生まれたキングペンギンのヒナが順調に育っており、まもなく巣立ちの時期を迎えそうだ。

 マカロニペンギンは、2010年の「ペンギン村」開館以来、繁殖に成功しておらず、今年も横浜市の水族館から新たな個体を迎え、ヒナの誕生に期待がかかる。マカロニペンギンは国内で17羽しかおらず、同館海獣展示課の立川利幸課長は「何とか繁殖を成功させたい」と話している。開館時間などの問い合わせは海響館083・228・1100。【上村里花】

〔山口版〕
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20150509ddlk35040557000c.html

ttps://archive.is/SiNzc

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