2015年05月11日

鹿児島)奄美の森、野鳥躍動 愛鳥週間始まる【朝日新聞デジタル2015年5月11日(アマミヤマシギほか)

アマミヤマシギ=奄美市住用町

 10日から愛鳥週間が始まった。野鳥たちが躍動するこの季節、自然豊かな奄美大島の森では国の天然記念物ルリカケスや希少種アマミヤマシギなど珍しい鳥たちの姿や鳴き声が楽しめる。

 夜間、島内の林道や峠道を車で走ると、樹上で休んでいるルリカケスに出会う。頭や胸、羽の瑠璃色が美しい。奄美大島と、近接する島々にしか生息しない、奄美を代表する鳥だ。

 草むらに目を落とせばアマミヤマシギの姿が。長いくちばしと茶褐色の体が特徴で、種の保存法に基づく国内希少野生動植物種になっている。やぶの中には、よちよち歩きの幼鳥も潜んでいた。

 暗闇に「コホッ、コホッ」という鳴き声を響かせるのがリュウキュウコノハズク。奄美大島以南の琉球列島に住む小さなフクロウで、島の人におなじみの野鳥の一つだ。

 奄美市の金作原原生林や龍郷町の奄美自然観察の森は人気の観察スポット。国の天然記念物アカヒゲや夏鳥のリュウキュウアカショウビンの美しい鳴き声のほか、キツツキの仲間オーストンオオアカゲラが木をつつく音も堪能できる。(外尾誠)
http://www.asahi.com/articles/ASH59760YH59TLTB00H.html

ttps://archive.is/fRsC4

posted by BNJ at 11:23 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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