2015年05月09日

本町郵便局で写真展、野鳥の姿を鮮やかに【北海民友新聞2015年5月9日】

 北海道写真協会紋別支部(小林功男支部長、会員10人)が主催する「平成27年度野鳥写真展」が8日から29日まで紋別本町郵便局で開催されている。紋別や遠軽などで撮影された貴重な野鳥の写真10点が展示されている。広く鑑賞を呼びかけている。
 愛鳥週間(5月10日〜16日)にあわせて平成10年度から開催しているもので今年で18年目。
 今回の作品展には6人の会員が出品している。
 遠軽町の伊藤三郎さんの「アカゲラ」は自宅の庭で撮影。飛び立つ瞬間の、羽根を大きく広げた姿の躍動感がダイナミックに表現されている。
 小林健一さんの「シマエナガ」は、首をかしげた様子がユーモラスで、絵画作品のような詩情をたたえている。大山時治さんの「フクロウ」は、カラスに追われて逃げて隠れている時の警戒心に満ちた表情を見事に捉えている。
 中村法幸さんの「カワガラス」は、渓流の氷の上にたたずむ、丸々とした体型の姿を美しい構図で表現している。竹岡孝二さんの「キセキレイ」は、胸や腹部から尾にかけての黄色の美しさが際立っている。
 また同支部の小林支部長の「ツメナガキセキレイ」は、カメラのレンズを正面から凝視する表情が強烈な印象を与える。
 小林支部長は「紋別地方には多くの野鳥がいることを、市民の皆さんに知っていただきたい」と話し来場を呼びかけている。
(多くの市民の来場を呼びかける道写協紋別支部の会員ら=写真=)
http://www.minyu.ne.jp/digitalnews/150509_3.htm

ttps://archive.is/nDcJ7

posted by BNJ at 23:34 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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