2015年05月13日

コウノトリ、今年も/東かがわに1羽飛来【四国新聞2015年5月13日】

香川県東かがわ市内の水田で確認されたコウノトリ=12日午後2時20分撮影
 国の特別天然記念物のコウノトリ1羽が、香川県東かがわ市内の水田に飛来した。野生復帰に取り組む兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)によると、個体識別用の足輪から2013年4月に生まれた雌で、放鳥したつがいが京都府京丹後市の人工巣塔で産卵した個体という。

 今回の個体は先日から徳島県鳴門市で営巣していたものとは別。12日午後、近くの畑で作業をしていた松尾勲さん(72)が発見した。松尾さんによると、さぬき市志度の自宅から現地まで定期的に通っているが、見かけたのは初めてという。

 同公園は05年に放鳥を開始。香川県内では10年2月以降、毎年のように飛来が確認されている。公園によると、今回の個体は4月に青森県三沢市、今月に入って静岡県湖西市、高知県宿毛市から相次いで目撃情報が寄せられている。担当者は「もともと飛翔能力が高い鳥ではあるが、これほど激しく動くのは珍しい」としている。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20150513000168

ttps://archive.is/AKxVm

posted by BNJ at 11:16 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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