2015年05月14日

「食肉産業展」銘柄鶏の大会で「紀州うめどり」が優秀賞 和歌山【産経ニュース2015年5月14日】

 梅酢を用いて育てられた県特産の「紀州うめどり」が、4月に東京で開かれた国内最大級の食肉・加工食品の見本市「食肉産業展」の「地鶏・銘柄鶏食味コンテスト『グランドチャンピオン大会』」で、2位にあたる優秀賞を受賞した。各地の有名地鶏を押しのけての受賞に、県担当者は「うれしい順位。さらなる生産基盤の拡大につながれば」としている。

 紀州うめどりは、梅干しの製造過程で出る梅酢を飼料に加えて育てられた肉用鶏。鶏独特の臭みや保存時の水分流出が少ないのが特徴で、有田川町や日高川町などで年間約120万羽生産されている。

 県畜産課によると、11回目の今大会では、過去の大会で最優秀賞に輝いた阿波尾鶏(徳島県)や近江しゃも(滋賀県)など全国8銘柄を一堂に集めて競う「グランドチャンピオン大会」を開催。一般来場者362人への食感や食味などのアンケート審査の結果、最優秀賞の「信州黄金シャモ」(長野県)に次ぐ優秀賞を獲得した。

 同課担当者は「リーズナブルで一般家庭でも食べられるのが紀州うめどりの魅力。認知度も上がってきているので、自信を持って流通拡大につなげていきたい」と話している。
http://www.sankei.com/region/news/150514/rgn1505140022-n1.html

ttps://archive.is/PruPS

posted by BNJ at 11:27 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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