2015年05月23日

ウミネコ:ひな797羽確認平年並み 経島調査 出雲市 /島根【毎日新聞2015年5月23日】(他ソース複数)

 出雲市は21日、経島(ふみしま)(同市大社町日御碕)で、ウミネコの生態調査を実施し、797羽のひなを確認した。過去30年の平均(781羽)とほぼ同数。産卵時期となる4月の天候が良かったこともあり、ひなは順調に育っている。

 市文化財課の職員と、調査員の濱田義治さん(72)の計5人が経島に船で渡って調べた。濱田さんによると、草でおわんのような形に作った巣も見つかった。濱田さんは「巣をうまく作れるようになると、卵が風で転がらない。ウミネコの繁殖は天候に左右される。4月の天候が悪かったら、これだけのひなを確認できなかった」と話している。

 経島はウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている。【山田英之】
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20150523ddlk32040538000c.html

島根)ウミネコのヒナ、例年並みの797羽【朝日新聞デジタル2015年5月22日】
確認されたウミネコのヒナと親鳥=出雲市大社町、市提供

 出雲市は21日、ウミネコの繁殖地として、国の天然記念物に指定されている経島で孵化(ふか)調査を実施し、797羽のヒナを確認したと発表した。前年より25羽少ないが、例年並みという。

特集:どうぶつ新聞
 市文化財課によると、4月21日の産卵調査では、3月の天候不順のため、前年より63個少なかった。だが、その後、比較的穏やかな天候が続いたことから、繁殖の状況は持ち直したという。孵化前の卵も129個確認された。

 同課によると、1986〜2015年の30年の平均は781羽。ウミネコは経島の全面積約4千平方メートルのうち、約2200平方メートルで繁殖している。(今林弘)
http://www.asahi.com/articles/ASH5P449ZH5PPTIB005.html

ウミネコ797羽すくすく 日御碕・経島で孵化調査【YOMIURI ONLINE2015年5月21日】
 出雲市は21日、同市大社町日御碕のウミネコ繁殖地・経島ふみしま(国天然記念物)で、ヒナの孵化ふか状況調査を行い、平年並みの797羽(昨年822羽)を確認した。4月以降に好天が続いたことから、順調に成育しているという。

 ヒナの孵化・成育は天候に大きく影響され、低温が続いた1977年には全滅した一方、温かった98年には2181羽を数えたこともある。最近30年間の平均は781羽。61年に始まった地元研究者の調査を74年から旧大社町、出雲市が引き継いで毎年、実施している。

 調査に参加した島根野生生物研究会の浜田義治さん(72)は「これからも孵化するヒナがあり、今年はさらに30〜40羽増えるのでは。ここ数年、繁殖に適した環境が続いている」としている。

(高田史朗)
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20150521-OYTNT50067.html

ttps://archive.is/XMxal
ttps://archive.is/f2ocQ
ttps://archive.is/7wQQz

posted by BNJ at 21:40 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: