2015年05月24日

せりかなさん新曲「コウノトリ」 ふるさと越前市テーマに制作【福井新聞ONLINE2015年5月24日】

コウノトリの幼鳥ケージの近くで曲のイメージを膨らませる、せりかなさん=福井県越前市菖蒲谷町

 福井県越前市白山地区で国の特別天然記念物コウノトリの放鳥が計画されている中、東京を中心に活動する同市出身のシンガー・ソングライターせりかな(本名・芹川香菜子)さんが、コウノトリのいるふるさとをテーマにした曲を作った。6月7日に同地区で開かれるイベントで披露する。

 せりかなさんは同市大虫地区出身の28歳。武生高から筑波大に進み、大手企業勤務を経て2013年夏からシンガー・ソングライターとして活動している。

 これまでにCD3枚を発表。昨年3月には、あわら市観光CMソングの作曲と演奏、歌を担当した。東京を拠点に活動しているが、最近では福井県内や大阪、名古屋でのステージも増え、ライブ出演は年間100本を超えるという。

 この曲は、近く結婚する同市の幼なじみに贈る曲を考えていたところ、市がコウノトリをシンボルとした環境づくりに取り組んでいることを知り、作成を思い立った。

 今月7日には曲作りのため白山地区を訪れ、つがいのふっくん、さっちゃんや、幼鳥が飼育されているケージを見て回った。小さいころは家の近所でカエルやバッタをよく捕まえたそうで、同地区では「水を張った田んぼがきらきらと光る様子や、周りの山々の緑が印象に残った」という。

 作詞・作曲は順調に進み、新曲「コウノトリ」は今週完成。せりかなさんは「壮大で明るいバラードに仕上がった」と話す。6月27日発売のCDに収録する。

 曲はまず、6月6日に幼なじみの披露宴で演奏する。一般の人には、しらやま振興会が同7日に同市安養寺町の旧白山小第一分校で開く「ほたるカフェ」でお披露目となる。

 せりかなさんは「これからいろんなところでこの曲を歌い、越前市や福井県をPRしたい。今後も歌を通じて、地域の良さを伝えるお手伝いができれば」と話している。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/event_calture/71649.html

ttps://archive.is/Mg5fZ

posted by BNJ at 21:27 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: