2015年05月24日

迷い鳥? カンムリカッコウ 五島で撮影、野鳥の会の出口さん [長崎県]【西日本新聞2015年5月24日】

五島市に飛来したカンムリカッコウ(出口敏也さん撮影)

 日本国内での確認例が数例しかないカッコウの仲間、カンムリカッコウを五島市木場町の日本野鳥の会会員、出口敏也さん(51)が同市で撮影した。本来、国内に生息しない鳥で、迷鳥とみられるという。
 出口さんによると、カンムリカッコウは全長約45センチ。赤茶色の翼と尾羽が長く、頭部に長めの冠羽があるのが特徴。インドから東南アジアにかけて分布し、国内では沖縄県南西諸島などでの確認例があるという。
 出口さんは今月6日、同市玉之浦町にあるウバメガシの木の枝で毛虫を食べている鳥を発見。飛ぶ姿を観察すると、翼と尾羽からカンムリカッコウと確認した。撮影した数時間後には姿を見なかったという。出口さんは「図鑑では知っていたが実物を見たのは初めて。驚きと喜びでいっぱい」と話した。
=2015/05/24付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/170883

ttps://archive.is/zy8nQ

posted by BNJ at 21:29 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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