2015年06月10日

「はかた地どり」てこ入れ、ブロイラーから転換助成へ【YOMIURI ONLINE2015年6月10日】

 福岡県は2015年度から、「はかた地どり」の出荷量を増やす事業に乗り出す。15年度当初予算案に畜産収益性確保対策事業として、約4430万円を計上。ブロイラー(肉用鶏)を育てる農家に対し、地鶏への転換費用の半額を助成し、地鶏ブランドとして九州一の生産を目指す。

 県などによると、「はかた地どり」は県農林業総合試験場が開発し、1987年度に発売された。福岡の名物料理「水炊き」や「がめ煮(筑前煮)」などとの相性が良いといわれる。11の指定農家が育てており、14年度は約43万羽を出荷した。一方、14年度の県内からのブロイラー出荷量は約147万羽。小売価格は地鶏が100グラム当たり258円(13年4月)に対し、ブロイラーは98円(同)。県は養鶏農家の収益性向上のため、ブロイラーから地鶏への切り替えを促すことにした。

 地鶏は、ブロイラーと比べ広い鶏舎が必要で、飼育期間も長くなるため、県は鶏舎拡張などにかかる費用を助成し、地鶏の出荷量を16年度に約53万羽、17年度に約60万羽まで増やしたい考えだ。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150610-OYS1T50048.html

ttps://archive.is/YLEre

posted by BNJ at 21:42 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: