2015年06月13日

リニアと暮らし:希少動植物を確認 JR東海が調査結果公表 /長野【毎日新聞2015年6月13日】(サンコウチョウ/ミゾゴイ/ブッポウソウ)

 リニア中央新幹線の建設を計画しているJR東海は12日、県が求めていた希少動植物の確認調査結果を公表した。県のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されているシナノホオヒゲコウモリが大鹿村釜沢地区で新たに確認されるなどした。同社はいずれも「工事で改変される可能性のある地域から離れており、生息環境は保全される」としている。

 調査は山岳トンネル(同村)の沢周辺や、南アルプスの源流部などで実施された。

 調査結果によると、県レッドデータブックに掲載されている鳥類サンコウチョウや、植物では絶滅の恐れがある生物をまとめた環境省レッドリストで絶滅危惧2類に指定されているミヤマコネジレゴケなども確認された。

 またミゾゴイは大鹿村内の離れた場所で古巣が一つ見つかったほか、県天然記念物の渡り鳥ブッポウソウは中川村内で11例の繁殖行動と、1ペアの営巣地を確認した。同社は専門家の助言を得ながら、環境保全措置を検討するという。【湯浅聖一】
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20150613ddlk20040074000c.html

ttps://archive.is/BGVUf

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