2015年07月01日

マガモとカラス、幼鳥育てる母同士の攻防 札幌・中島公園【どうしんウェブ2015年7月1日】

マガモのヒナ(写真下)に襲いかかるハシブトガラスと、翼を広げてヒナを守る親ガモ=札幌市中央区の中島公園(加藤哲朗撮影)
 札幌市の中心部にあり、市民の憩いの場となっている中島公園(同市中央区)で、マガモとハシブトガラスが生存をかけた激しい攻防を繰り広げている。

 マガモは水草が多く茂る菖蒲池や周囲の小川で子育ての最中。一方、カラスは樹上に営巣し、マガモのヒナが浅い水路を泳ぐ間、何度も襲撃を繰り返す。親ガモたちはその度、翼を広げてくちばしを突き出し、必死の抵抗を見せている。

 カラスの生態に詳しい東海大生物学部(札幌)の竹中万紀子准教授によると、6月下旬はカラスのヒナも巣立ち間近。「(カラスは)大きく育ったヒナに餌を与えるため、カモのヒナも狙うようになる」と話す。

 中島公園管理事務所によると、同公園では毎年、マガモ数組が各10羽前後を子育てしている。

 しかし、猛禽(もうきん)類にも狙われるため、9月ごろにはそれぞれ、ヒナが5羽程度になってしまうという。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/life-topic/life-topic/1-0151950.html

ttps://archive.is/YII4c

posted by BNJ at 23:36 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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