2015年07月07日

珍鳥アネハヅルを見たい 愛好家が八頭町に殺到【日本海新聞2015年7月7日】(他1ソース/既報1ソース)

 国内で確認するのが珍しいツルの一種「アネハヅル」が飛来している鳥取県八頭町に、県外から野鳥愛好家らが詰め掛けている。6日は平日にもかかわらず昼すぎまでに50人以上が集結。羽を休めるアネハヅルを刺激しないよう、離れた場所からシャッターを切っていた。

アネハヅルとの距離を保ち、農道からシャッターを切る愛好家ら=6日、八頭町内水田で羽を休めるアネハヅル=6日、八頭町内
 アネハヅルが日本に姿を現すことは珍しく、5日付の本紙報道で知った野鳥愛好家らが続々と訪れている。愛好家らは、水田やあぜ道など私有地には入らない▽鳥にストレスを与えないように一定の距離を保つ▽車は地元住民の邪魔にならない場所に止める−といった“暗黙のルール”を守っているという。

 野鳥撮影歴10年という京都府木津川市の藤本隆晴さん(62)と妻のきりゑさん(68)は2人で約5千枚を撮影し、「飛んでいる姿も餌を捕っている姿も撮影できて満足」と大喜び。兵庫県明石市の上村昌義さん(68)と峰子さん(65)夫婦は「図鑑でしか見たことがない珍しい鳥。人を怖がらず近くまで寄ってきてくれた」と興奮気味に話していた。

 愛好家らが、水田や果樹園などに無断で入り込むトラブルの発生も想定されたが、6日夕方までに同町役場に苦情などの連絡は入っていない。産業観光課の矢部雅彦課長は「マナーを守ってくださっているのでありがたい」と話していた。
http://www.nnn.co.jp/news/150707/20150707008.html

日本で数年に一度の珍鳥 アネハヅルが飛来(鳥取県)【NNNニュース2015年7月6日】
日本に数年に一度しか現れないという珍しいツル、アネハヅルが
鳥取県に飛来、4日に八頭町の水田で農作業中の人が発見した。6日も水田で餌をついばんだり羽づくろいをする姿を見せ、集まった多くのカメラマンたちを魅了していた。アネハヅルは、主にアジア内陸部に分布し、世界で最も小さいといわれるツル。渡り鳥で、冬を越すために標高8000メートル級の山々が連なるヒマラヤ山脈をも越える鳥として知られている。米子水鳥公園の桐原佳介さんは「日本では、1羽が数年に1度現れる程度の大変珍しい鳥で、鳥取県では初めての記録と思われる。」と話している。
[ 7/6 17:51 日本海テレビ]
http://www.news24.jp/nnn/news8755602.html

ふらり アネハヅルが姿 鳥取で初【日本海新聞2015年7月5日】 ユーラシア大陸に広く分布し、越冬のため8千メートル級のヒマラヤ山脈を越えて南方に向かうことで知られる「アネハヅル」が3、4日の両日、鳥取県八頭町内の水田で目撃された。米子水鳥公園(米子市)などによると、日本国内でアネハヅルの姿を見るのは珍しく、鳥取県内で確認されたのは初めてという。

水田で羽を休めるアネハヅル=4日午前8時ごろ、鳥取県八頭町内(原口さん撮影)
 3日午前7時ごろ、同町地域おこし協力隊員の緒方陽紀さん(30)が水田に見なれない鳥がいるのを見つけ、知人で野鳥に詳しい鳥取環境大2年の原口知弥さん(19)に連絡。2人は、4日午前8時ごろにも、水田でアネハヅルが虫をついばんだり、羽を広げたりしているのを確認し、原口さんは「自分の生活圏内で珍しい鳥を見られて感動した」と話した。

 アネハヅルは体長95センチ程度。同公園の桐原佳介指導員(41)によると、目や尾羽の色などから生後2年目とみられる。桐原指導員は「日本に定期的に飛んでくる鳥ではなく、なかなか見ることができない。仲間とはぐれて県内に入ってきたのでは」と話している。
http://www.nnn.co.jp/news/150705/20150705029.html

ttps://archive.is/wUwFu
ttps://archive.is/FG1C1
ttps://archive.is/6cZi4

タグ:アネハヅル
posted by BNJ at 21:16 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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