2015年07月08日

めでたいベビー…安佐動物公園で続々【YOMIURI ONLINE2015年7月8日】(コウノトリ/シロフクロウ/オオフラミンゴ)

 広島市安佐動物公園(安佐北区)で6月以降、ベビーラッシュが続いている。国の特別天然記念物・コウノトリのつがいが産卵し、初めて孵化ふかに成功したほか、シロフクロウやエリマキキツネザルなどの赤ちゃんが相次いで生まれた。それぞれ順調に成長しており、愛らしい姿で来園者を楽しませている。

 シロフクロウは北極圏などに生息。白夜で一日中明るい時期もあるため、他のフクロウとは異なり、日中でも活動することができる。映画「ハリーポッター」シリーズにも登場して人気を誇るが、国内での繁殖例は少なく、同園では1999年以来の誕生。6月中旬に孵化し、今は巣の中で母親がとってきた餌を食べる姿などが見られる。

 エリマキキツネザルは6月上旬に赤ちゃんを出産。アフリカ・マダガスカル島に生息し、首の回りに襟巻きのように白く長い毛があるのが特徴。絶滅危惧種に指定されている。現在、体長35センチ、体重500グラムまで成長し、母親にくわえられて移動するほか、自分で跳ねたり、木に登ったりするようになっている。

 また、オオフラミンゴは昨年に続いて、6月下旬にヒナ鳥が誕生。親鳥と一緒に行動したり、1人でやんちゃに歩き回ったりしている。今は灰色の羽毛だが、3〜4年で親鳥と同じピンク色になるという。

 同園の担当者は「赤ちゃんやヒナの成長を見に、何度でも来てほしい」と呼びかけている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/news/20150707-OYTNT50253.html

ttps://archive.is/Dso41

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