2015年07月09日

タンチョウ 待望のひな【YOMIURI ONLINE2015年7月9日】(岡山県蒜山タンチョウの里)

母親のマミと過ごすタンチョウのひな(真庭市の蒜山タンチョウの里で)
 ◇蒜山の里で自然孵化 夏休み一般公開へ

 真庭市・蒜山高原の蒜山タンチョウの里で、国の特別天然記念物・タンチョウのひな1羽が誕生した。2013年3月に施設がオープンして以来、飼育するカップルに新たな家族ができるのは初めて。運営する市は、夏休みにも一般公開し、名前も募集するという。

 施設では当初、雄の「タカ」と雌の「マミ」(12歳)を飼育していたが、オープン1年後に、8歳だったタカが野生動物に襲われて死亡。昨年11月、総社市から雄の「タンタン」(5歳)が贈られ、今年1月からマミと同じケージで育てられている。

 市によると、マミは5月21日〜6月7日に計4個の卵を産卵。2個を孵卵器ふらんきに入れ、残り2個をタンタンとマミに託したところ、今月6日午後0時半頃、自然孵化ふかが確認された。

 ひなは体長15センチ前後で、雌雄の判別は1年後の見通し。薄茶色の羽毛で覆われ、頭を上下に動かすなどしている。孵卵器の2個は無精卵だった。太田昇市長は「蒜山の大空を元気に飛んでもらえるよう、大切に育てたい」と話す。
http://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/news/20150708-OYTNT50223.html

ttps://archive.is/ukcTo

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