2015年07月15日

兵庫)佐用高校生が地鶏ハム開発 名物づくり目指す【朝日新聞デジタル2015年7月15日】(ひょうご味どり/既報1ソース)

開発した地鶏ハムを持つ高校生=佐用高校
 県立佐用高校(佐用町佐用)農業科学科の3年生7人が地鶏ハムを開発した。2009年の台風9号による豪雨災害で被害の大きかった町の地域おこしに役立ててもらおうと地名をとって「さよハム」と名付けた。町の名物として普及をめざす。

 農業科学科は、県の開発した特産地鶏「ひょうご味どり」をテーマにした課題研究を09年に始めた。広い畑が町内に点在するヒマワリの油かすをえさに混ぜて肉質を向上させるなどの成果を生んできた。生産から加工、販売まで一体的にする6次産業化を目指し、昨年からは加工にも挑戦。手作りハムを手がける播州ハム工業所(姫路市)の協力で今年完成した。

 鶏舎を広げ、米をえさに加えるなど飼い方も改善し、今回は70羽を飼育。ジューシーな「ムネ肉のハム」、歯ごたえのある「モモ肉の薫製」、コショウの利いた「ササミの薫製」の3種類ができた。

 9日に試食会があり、取り組みについて生徒が発表。播州ハムの堀田周郎社長は「丸々と立派に育って、高級な豚肉ハムにも引けをとらないおいしい地鶏ハムができた。名物になると信じている」と話した。

 3点セット(700グラム前後)を120〜130セット用意し、町内のイベントで7月中にも販売する。今後、町内の農家に取り組みを呼びかけ、地元の特産品に育てることを目指す。

 3年の隠岐春来(はるき)さんは「ぜひ試して。やみつきになる味です」と話した。
http://www.asahi.com/articles/ASH7B4V59H7BPIHB01C.html

佐用高生 地鶏ハム開発…企業と連携 薫製など3種【YOMIURI ONLINE2015年7月10日】
 県立佐用高校(佐用町佐用)は、播州ハム工業所(姫路市)、県立農林水産技術総合センター(加西市)などと連携し、県産地鶏「ひょうご味どり」を使った加工品3品を開発した。3品1セットで「さよハム」と名付け、約3000円(750グラム前後)で今後販売していく。(田上秀樹)

 同校は2009年の佐用町豪雨災害を機に地元を盛り上げる新たな特産品づくりとして「ひょうご味どり」の飼育を始めた。毎年同センターからヒナ約200羽を仕入れて飼育し、町内の飲食店で「さようヒマワリ地鶏」として提供。13年度には、ひょうご味どりに町特産のヒマワリの油かすを与えて飼育し、肉質へ与える影響を研究した。

 今回は、2月上旬に同センターから70羽を仕入れ、同校で105日間飼育し、播州ハム工業所に加工を依頼した。販売するのは、歯ごたえがある「モモ肉の薫製」、うまみが凝縮されてジューシーな「ムネ肉のハム」、黒コショウでアクセントを付けた「ササミの薫製」の3種類。商品パッケージには、農業科学科3年の地鶏班7人の顔写真と、「私たちが育てました」との一言メッセージを添えたシールを貼る。130セットを用意し、町内のイベントなどで販売する。

 9日には同校で加工品の発表と試食会があり、町職員ら約20人が参加。地鶏班の7人が3品の特徴などを紹介した。班長の奥田誠さん(18)は「愛情を込めて育てた地鶏の加工品です。多くの人たちに食べてほしい」と呼び掛け、試食した同校の原田尚昭教頭は「モモ肉の薫製が味も香りもよくておいしかった。ビールにもよく合いそう」と話した。http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20150709-OYTNT50271.html

ttps://archive.is/HMvAO
ttps://archive.is/ZYnMe

posted by BNJ at 12:49 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: