2015年07月12日

病原性のある細菌確認されず 4日に死んだライチョウひな【北日本新聞ウェブ2015年7月12日】

 富山市ファミリーパークが人工ふ化させた国の特別天然記念物ニホンライチョウのひなのうち、4日に死んだ1羽について、同パークは12日、細菌検査の結果、病原性のある細菌は確認されなかったと発表した。死因は感染症ではなかったと判明したが、依然として分かっていない。

 ひなは6月27日、環境省が乗鞍岳(長野、岐阜県)で採集した卵5個のうちの一つから生まれたが、4日午後8時55分ごろに死んだ。

 同パークによると、その後、内臓から採取した腹水や胃腸の内容物といった飼料を検査したところ、病原性のある細菌は検出されなかったという。同パークは「今回の症例を今後の飼育管理や死因解明のための貴重なデータとして生かしたい」としている。

 残りの3羽に異変はなく、元気に育っているという。
http://webun.jp/item/7197765

ttps://archive.is/qRqhx

タグ:ライチョウ
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