2015年07月17日

県 水田の節水指導徹底へ【YOMIURI ONLINE2015年7月17日】(秋田県/ニワトリ)

◆農作物対策会議 少雨懸念、被害防止策も

 少雨で農作物への影響が懸念されていることから、県は16日、秋田市にJAや地域振興局の担当者を集めて農作物異常気象対策会議を開き、計画的な水田の節水指導を農家に徹底することを確認した。県は、畑にわらやもみ殻を敷いて地温の上昇や水分蒸発を防ぐといった野菜などの具体的な被害防止策も提示した。

 会議には、県や地域振興局のほか、秋田地方気象台や農業試験場などの職員約35人が参加。6月の降水量が県内全域で平年より少なく、能代市と横手市では半分に満たないことや、県内の農業用ため池の平均貯水率が13日現在、平年比25ポイント減の42・1%にとどまることについて説明があった。

 その後、各地域振興局が農作物への影響を報告。それによると、アスパラガスや枝豆など一部の野菜で少雨による生育不良が見られるほか、暑さで鶏が800羽近く死んだ例もあった。現時点では特段大きな影響は出ていないものの、渇水や高温が長期化すれば、農作物の収量や品質が低下する恐れがあるという。

 一方、仙台管区気象台の16日の1か月予報(18日〜8月17日)によると、東北地方の日本海側は平年に比べて日照時間が多く、平均気温も高い一方、降水量は少ない「少雨多照」が続きそうだという。
http://www.yomiuri.co.jp/local/akita/news/20150716-OYTNT50333.html

ttps://archive.is/rWCR6

posted by BNJ at 22:16 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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