2015年07月23日

コウノトリにGPS 野田市、きょう3羽放鳥 定着狙い人工巣塔設置【東京新聞2015年7月23日】(他4ソース)

飼育施設「こうのとりの里」近くに設置された人工巣塔=野田市で

 野田市は二十三日、国の特別天然記念物コウノトリの幼鳥三羽を放鳥する。
 三羽には、放鳥後の位置を確認するための衛星利用測位システム(GPS)の発信機が取り付けられた。発信機は携帯電話ほどの大きさで重さは七十グラムあり、ひもで背負わせた。識別用の足環(あしわ)も付け、獣医師による健康チェックも済ませた。
 同市江川地区にある飼育施設「こうのとりの里」から約二百メートルの水田脇には人工巣塔も一台設置。同地区での定着を促すためで、高さ十二メートルのコンクリート製。先端には直径一・六メートルの円形で鉄製の巣台があり、巣を作るための枝も置いてある。 (飯田克志)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20150723/CK2015072302000202.html

人工繁殖のコウノトリ、GPS付け放鳥…関東初【YOMIURI ONLINE2015年7月23日】
 千葉県野田市の飼育施設「こうのとりの里」で人工繁殖された国の特別天然記念物コウノトリが23日、関東では初めて放鳥された。

 野田市は2012年に多摩動物公園(東京)からペアを譲り受けてコウノトリの人工繁殖に取り組み、今年3月に雄1羽、雌2羽が生まれた。3羽には全地球測位システム(GPS)を装着、移動ルートを解析し、自然繁殖を目指した環境整備を進める。

 午前11時半に飼育ケージの天井ネットが外されたが、コウノトリは警戒してか、ケージの中を行ったり来たり。集まった市民らは、コウノトリが飛び立つのを今か今かと見守った。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20150723-OYT1T50064.html

コウノトリ:東日本で初の放鳥 千葉・野田【毎日新聞2015年7月23日】
ケージの中で羽ばたくコウノトリ=千葉県野田市で2015年7月23日、長谷川直亮撮影
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人工繁殖で今年誕生し、放鳥されたコウノトリ=千葉県野田市で2015年7月23日、長谷川直亮撮影
人工繁殖で今年誕生し、放鳥されたコウノトリ=千葉県野田市で2015年7月23日、長谷川直亮撮影
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 国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰を目指して千葉県野田市は23日、同市江川地区の飼育施設「こうのとりの里」で、人工繁殖した3羽を自然界へ放つ試験放鳥をした。コウノトリの試験放鳥は、兵庫県豊岡市で2005年に初めて実施されたが、東日本では初めて。市は人間とコウノトリがともに暮らせる環境づくりを目指す。

 野田市は12年に多摩動物公園(東京都日野市)からコウノトリのペアを譲り受け、繁殖に取り組んだ。13〜15年の3年間に9羽がふ化し、うち7羽が育った。

 今回放鳥する3羽は今年3月に誕生し、巣立ち後約2カ月たった雄1羽、雌2羽。背中に全地球測位システム(GPS)の発信器が付けられ、3年間、環境への適応などを検証する。施設で長期間訓練後に放鳥するより、巣立ちの時期に放つ方が野生への定着率が高いと言われる。

 この日は青柳正規文化庁長官ら関係者100人が出席して式典を行い、根本崇市長は「放鳥を機に関東で水系環境再生の取り組みが広がることを祈る」と語った。その後、ケージの天井を覆うネットが外され、コウノトリは自由に飛び立てる状態になった。

 コウノトリは国内では1971年に野生種が絶滅した。野田市の飼育施設がある一帯では、生態系を崩さない昔ながらの米作りができる市民農園が整備され、コウノトリと共生する「里山再生」の取り組みが進められている。【橋口正】
http://mainichi.jp/select/news/20150723k0000e040225000c.html

コウノトリ、千葉で放鳥 東日本初【産経ニュース2015年7月23日】
ネットが外された飼育舎=23日、千葉県野田市(江田隆一撮影)
 コウノトリの野生復帰に向けた東日本で初めてとなる放鳥が23日、千葉県野田市三ツ堀の飼育施設「こうのとりの里」で行われた。

 同市では、利根川に近い関東平野の低地部でかつて水田の上を飛び交ったコウノトリを復活させようと、平成24年12月、東京都日野市の多摩動物公園からつがいを譲り受けた。繁殖に取り組む兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園などの協力で飼育を続けている。

 放鳥されたのは、3月にこのつがいから誕生した雄1羽、雌2羽の幼鳥3羽。放鳥式には青柳正規文化庁長官らが参加し、午前11時半に飼育舎の屋根ネットが開けられた。

 同市によると、国内では昭和46年に野生のコウノトリが絶滅した。
http://www.sankei.com/life/news/150723/lif1507230026-n1.html

関東初、コウノトリ3羽試験放鳥 千葉県野田市【共同通信2015年7月23日】
 千葉県野田市は23日、市の飼育施設「こうのとりの里」で育った国の特別天然記念物コウノトリの幼鳥3羽を試験的に放鳥した。放鳥は2005年から兵庫県豊岡市の「県立コウノトリの郷公園」が実施しているが、関東では初めて。自然環境に適応できるか調べ、将来的には野生での成育を目指す。

 野田市は12年に多摩動物公園(東京)からつがい2羽を譲り受け、施設で飼育を始めた。今年3月にふ化した幼鳥3羽を今回放鳥した。それぞれに衛星利用測位システム(GPS)を取り付け、追跡調査する。
http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015072301000948.html

ttps://archive.is/LTsrU
ttps://archive.is/JmVyx
ttps://archive.is/rUDX0
ttps://archive.is/9hdy9
ttps://archive.is/5e3j0

posted by BNJ at 22:25 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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