2015年07月23日

北海道・知床の自然考える「海鳥ウイーク」 専門家が生態解説【どうしんウェブ2015年7月23日】(ケイマフリ/オオセグロカモメ/ウミウ)

福田さん(左端)の解説を聞きながら海鳥を探す乗客
 【斜里】知床に生息する海鳥を通して環境保護や自然の適正利用を考える「海鳥ウイーク」(20〜31日)が始まった。22日には、専門家による海鳥の解説を楽しむ「うみどりトーク」が知床観光船おーろらで行われた。

 地元の研究者や観光関係者、環境省などでつくる知床ウトロ海域環境保全協議会の主催で、3年目。

 午前8時15分に乗客約60人でウトロ港を出港した便では、同協議会事務局長の福田佳弘さんが「ケイマフリは世界的にも珍しいが、知床には150羽ほどいます」と解説。乗客はデッキからオオセグロカモメやウミウを観察し、ケイマフリが赤い足を見せながら海面を飛び立つと、歓声を上げていた。

 大阪府の小学3年増田翔太君は「鳥をたくさん見つけられた」と喜んでいた。

 トークはおーろらの25日午前8時15分の便、26、29日の午前10時の便で開催。25、26、28、29日の夜にはウトロの各ホテルでも行い、宿泊者以外も無料で参加できる。また、町内の知床世界遺産センターでは、地元住民による海鳥などの写真展が開かれている。問い合わせ先はウトロ自然保護官事務所(電)0152・24・2297。

 30日午後5時40分には小型観光船での海鳥サンセットクルーズも。先着80人で、3千円。問い合わせは知床小型観光船協議会(電)0152・24・3231へ。(米田真梨子)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0159890.html

ttps://archive.is/fWUqq

posted by BNJ at 23:59 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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