2015年07月31日

京都御苑の子育てアオバズク、今年もすくすく【朝日新聞デジタル2015年7月31日】

29日夜に巣立ったアオバズクの2羽のひな=30日、京都市上京区の京都御苑、戸村登撮影

 京都御苑(京都市上京区)にある宗像(むなかた)神社で、樹齢約400年のクスノキに営巣するアオバズクが今年も子育てに成功した。6月4日に卵を産み、29日に孵化(ふか)。29日夜に3羽が巣穴から次々と出てきたのを、観察を続けてきた日本鳥類保護連盟専門委員の西台律子さんらが確認した。ひなは2週間程度、巣の近くの木々で親鳥とともに過ごす見込みで、親子が寄り添う様子を見られそうだ。

 アオバズクはフクロウ科の夏鳥。東南アジアから飛来して日本で繁殖後、秋に再び東南アジアに戻る。近年減少しているため、京都府レッドデータブックでは準絶滅危惧種として記載されている。

 環境省京都御苑管理事務所は、アオバズクの子育てを邪魔しないよう、見学者に配慮を求める貼り紙を掲示。西台さんらも2014年にアオバズクの子育てを応援する「アオバズクみまもりたい」を愛鳥家らで結成。アオバズクの繁殖の記録を続けている。(戸村登)
http://www.asahi.com/articles/ASH703C5LH70PQIP001.html

ttps://archive.is/EDO4d

タグ:アオバズク
posted by BNJ at 20:32 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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