2015年08月05日

アオバズク、巣立ちの時 名護城、3羽無事に【琉球新報2015年8月5日】

<巣立ち>3羽のひなを見守る親鳥のリュウキュウアオバズク=名護城の森
 【名護】名護城の森で生まれたリュウキュウアオバズクのひな3羽が、このほど無事に古木から巣立った。
 周辺は静寂で薄暗い環境。7月上旬から姿を見せ「チリリリ」と虫のような鳴き声が聞かれた。最初は3羽並んでいたが、飛べるようになるとそれぞれ近くの枝で親を待っていた。
 親鳥は盛んに餌を運びひなに与えていた。早朝ウオーキング中の崎浜幸也さんは「ひながカラスに襲われないか心配だったが、無事に巣立ってほっとした」と喜んでいた。
 リュウキュウアオバズクは県のレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されている。名前の由来は、青葉(アオバ)のころに飛来するフクロウ(ズクは古語)であるところから。
 夜行性で「ホッホ、ホッホ」と区切って鳴く。目は黄色で尾は長い。体長約29センチ。
 沖縄野鳥研究会の嵩原建二さんは「ひなは20日前後で巣立つ。親が昆虫類を与えて育てている。静かに見守り楽しんでほしい」と話していた。
(幸地光男通信員)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-246803-storytopic-98.html

ttps://archive.is/uY7jb

posted by BNJ at 23:58 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: