2015年08月17日

「恐竜」 楽しみながら作ろう!学ぼう!【YOMIURI ONLINE2015年8月17日】(鳥類進化)

 謎も多い太古の生物、恐竜は、夏休みの自由研究で人気のテーマのひとつ。工作キットや各地の博物館などで、楽しみながら恐竜について学んでみては。

■どんな形?

 工作キットなら、恐竜の体形や骨格について組み立てながら知識を深められる。

 ワイヤ製造の日本化線(大阪府東大阪市)は7月に「自遊自在ワイヤモデル恐竜編」を新発売した。型紙付きの設計図を基にペンチでカラフルな針金を切ったり曲げたりして、大小2体の恐竜の立体模型を作れる。工作用の曲げやすい針金を使っており、完成後にポーズを変えることも可能。モビールのようにつり下げたり、観葉植物に添えてジオラマ風に楽しむこともできる。

 木材会社の加賀谷木材(北海道津別町)の人気商品が、工作キット「恐竜とドラゴン」だ。素材には主に道産のトドマツを使っている。ぬくもりのある木の質感が特徴的だ。8種類のブロックを組み合わせて恐竜の体を組み立てる。接着剤で貼り付けるので工具は不要。付属の紙ヤスリで仕上げたら、好きな色に塗っても良い。

 教育玩具の専門店、ボーネルンド(東京都渋谷区)は、輸入商品を多く扱う。今夏から新たに販売しているのは、一本一本リアルに再現された樹脂製の骨格部品を組み合わせて作る「化石模型」(メーカーは香港のエデュトーイ社)。大きなかぎ爪が特徴のヴェロキラプトルは完成サイズが高さ65センチと、見応えも十分で迫力がある。

 ほかにも、型抜きされた段ボールを層状に貼り合わせて立体的な模型を作る、「ドードーパズル」(メーカーはニュージーランドのドードーランド社)などを販売する。

■博物館へ

「ボーネルンド」の店内には、子供の関心を呼ぶ様々な恐竜の組み立て模型が並ぶ(東京都渋谷区で)

 各地には、恐竜をテーマにした博物館もある。

 福井県立恐竜博物館(福井県勝山市)は10月12日まで、特別展「南アジアの恐竜時代」を開催している。ラオス、中国、タイの3か国で白亜紀前期の地層から発掘された恐竜の謎に迫る。

 常設展でも、同県内などで見つかった42体の恐竜の全身骨格標本を展示している。

 御船みふね町恐竜博物館(熊本県御船町)では9月6日まで、特別展「羽毛恐竜の世界展」を開催中だ。全長9メートルの、羽毛を持つティラノサウルスの復元ロボットが登場する。展示では、羽毛恐竜が鳥類へと進化していく過程を、多面的に知ることができる。

 体験重視の親子に向いているのは、「神流かんな町恐竜センター」(群馬県神流町)。恐竜の歯の化石のレプリカを作れるほか、ハンマーなどを使って施設近くの地層を掘る本格的な発掘体験に参加できる。

■日本初、世界初

 千葉県の幕張メッセで開催中の「メガ恐竜展2015」(8月30日まで)では、国内初登場となるヨーロッパ最大の恐竜、トゥリアサウルス(高さ約9メートル)の半身骨格や、ディプロドクス(全長27メートル)の全身骨格など、迫力ある展示が楽しめる。

 横浜市のパシフィコ横浜で開かれている「ダイノワールド2015ヨコハマ恐竜博」(8月31日まで)では、世界初公開のジュラ紀最大の肉食恐竜トルボサウルスの骨格標本をはじめ、多くの恐竜を見ることができる。(上原三和)
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20150812-OYT8T50131.html

ttps://archive.is/Kbtbm

posted by BNJ at 11:55 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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