2015年08月25日

見ていて飽きない「フクロウ」カフェ 札幌・澄川でオープン【どうしんウェブ2015年8月25日】

「福ろうカフェ」を開く日下部未来さん
 フクロウとの触れ合いを楽しむ「福ろうカフェ」が25日、札幌市南区澄川4の3にオープンする。札幌の民間動物園で飼育経験がある日下部未来(くさかべ・みく)さん(27)が起業した。

 カフェは約40平方メートルで、カウンター席が11席。フクロウを飼育するスペースと飲食するエリアは大きなガラスで仕切られている。茨城県の繁殖業者から購入したミナミアフリカオオコノハズク、ベンガルワシミミズクなど4種類のフクロウと、ハヤブサの仲間のアメリカチョウゲンボウの計5羽がいる。

 日下部さんは市内のペット関連の専門学校で学んだ後、札幌の民間動物園でフクロウなど猛禽(もうきん)類の飼育を担当。退職して一時、介護の仕事をしていたが、「見ていて飽きないフクロウの魅力を伝えたい」とカフェを開くことを思いつき、澄川で空きテナントを見つけた。

 動物を展示する場合などは、動物愛護法に基づき自治体への登録が必要。日下部さんのカフェも市動物管理センターの飼育環境検査を受け、今月19日に登録が認められた。店内はフクロウにストレスを与えないよう、飼育スペースの照明を暗めにするなどしている。

 カフェの利用は1時間1200円(1ドリンク付き)。エサやり体験は150円。営業は午前11時〜午後8時(日曜は7時)で、水曜と第3火曜が定休。問い合わせは(電)080・1976・6304へ。(門馬羊次)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0172051.html

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