2015年08月27日

オオミズナギドリ「冠島に定着」 京都・舞鶴市教委など生息調査【京都新聞2015年8月27日】(ヒメクロウミツバメ)

調査で確認されたオオミズナギドリのひな(舞鶴市・冠島)=市提供
 京都府舞鶴市沖の冠島で繁殖する府の鳥「オオミズナギドリ」の夏の定期調査を、市教育委員会と冠島調査研究会がこのほど実施した。島への定着をあらためて確認、ひなは順調に成育しているという。

 冠島は、オオミズナギドリの繁殖地として国の天然記念物に指定されており、繁殖期前後の毎年5月と8月に研究者らが調査している。今回は8月21〜24日に実施した。

 識別用の足輪を確認する標識調査で、捕獲した672羽中の約75%に昨年以前に冠島で付けた標識があり、「島への高い定着性が見られる」という。春から夏にかけて生まれたひな4羽の体重は134〜439グラムで、順調に育っていた。

 研究会の須川恒会長は「冠島の北の沓島には希少種のヒメクロウミツバメなどが生息しており、来年度以降、冠島北部で調査したい」としている。
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20150827000032

ttps://archive.is/IcLSe

posted by BNJ at 21:36 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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