2015年09月30日

癒やされ ふくろうカフェ…盛岡・市内で初【YOMIURI ONLINE2015年9月30日】(既報1ソース)

カフェスペースに立つ佐々木さん。フクロウを見ながら軽食などを楽しめる(盛岡市大通で)
ナンベイヒナフクロウの「りん」と「ぽんた」

◇8種類14羽 見て触れて

 盛岡市大通に市内で初の「ふくろうカフェ」がオープンし、話題となっている。フクロウを間近に見たり、触ったりでき、「抱いていたイメージと違って、癒やされる」と多くの来店者がその魅力にはまっている。(阿部明霞)

 「思ったよりもずっしり。格好いい」。ベンガルワシミミズクを腕にのせた神奈川県の大学生(20)が、声を上げた。なでてみると、フワフワした羽毛やきゃしゃな骨格に驚いた。凶暴な印象は和らぎ、まん丸の目がかわいらしく感じられた。退店時には「飼いたくなりました」と名残惜しげだった。

 8月末にオープンした店は「ふくろうカフェRicky」。8種類14羽のフクロウがおり、希望があれば購入相談も受け付ける。

 店長の佐々木美由紀さん(33)は、2012年から滝沢市で夫とペットショップ「Ricky」を始め、県内では珍しい爬虫はちゅう類なども扱ってきた。動物が大好きで犬のブリーダーの資格も持つ。「次に何を飼おう」と考え、今年から飼育を始めたのがフクロウだった。

 東京で2羽を手に入れて家で飼い出すと、猛禽もうきん類の「怖い」「凶暴」というイメージからはほど遠い、おとなしくて人懐こい性格に魅了された。鳴くことはほとんどなく、足音も静かで、つぶらな目や落ち着いたしぐさに癒やされた。「フクロウの良さをもっと広めたい」。フクロウとふれあえるカフェの開店を決意した。

 店は約100平方メートルで、カフェスペース(20席)とふれあいルームが半分ずつ。カフェスペースでも大型のガラスケースにフクロウが放され、自由気ままに動き回る。ケースをたたいたり、カメラのフラッシュをたいたりすることは禁止だが、写真撮影は自由だ。ふれあいルームではエサやりや手のり体験ができ、フクロウをなでることも可能だ。

 「仕事に疲れたときなど、癒やしを求めている人が気軽に立ち寄って、くつろげる場所になればうれしい」。佐々木さんは、そう話している。

 午前11時〜午後8時(最終入店は午後7時)。入店1時間1000円(延長可能)で、コーヒーかソフトドリンク1杯が付く。不定休。問い合わせはふくろうカフェRicky(019・656・6956)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20150929-OYTNT50199.html

盛岡・大通に市内初「ふくろうカフェ」 フクロウがお出迎え【盛岡経済新聞2015年8月28日】
盛岡初フクロウと触れ合えるカフェ「Ricky」が8月28日オープンした

 ペットショップ「Ricky」(滝沢市牧野林、TEL 019-687-3125)が8月28日、盛岡初となるフクロウカフェ「ふくろうカフェRicky」(盛岡市大通3、TEL 019-687-3125)をオープンした。

スタッフに頼むとフクロウを腕に乗せる体験もできる

 フクロウカフェは関東で人気になり、今年5月には青森県弘前市にもオープンするなど広がりを見せている。各地で人気になっていることや、同店責任者の佐々木美由紀さんがフクロウをペットとして飼育していることから盛岡でも始めた。

 フクロウは、つぶらな瞳とふわふわとした羽の触り心地が癒やされると人気になっている。同店ではヒナのころから人間のいる環境で育てているため、直接触ることもできる。現在、店内には8種類、14羽のフクロウがいる。

 約30坪の店内には、フクロウを眺めながらお茶を飲めるカフェスペース20席と、実際にフクロウを触ったり、腕に乗せたりできる触れ合いスペースを用意。ハリーポッターをイメージしたカフェスペースのショーケースでは、常時4、5羽のフクロウを眺めることができる。

 佐々木さんは、「フクロウはペットとしても飼いやすく、癒やしも提供してくれる。触れ合いを通じて身近な存在に感じてもらえれば。フクロウのかわいさを知ってほしい」と話す。フクロウをペットとして飼育したい人には相談にも応じる。

 料金は、1時間1,000円(1ドリンク付き)で、以降は30分(600円、追加1ドリンク付き)。200円増しでアルコールドリンクにも変更できる。軽食も提供する。

 営業時間は11時〜20時。
http://morioka.keizai.biz/headline/1921/

ttps://archive.is/SlgzH
ttps://archive.is/3EMcW

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