2015年09月04日

埼玉・越谷、シラコバトの繁殖用飼育舎建設へ【産経ニュース2015年9月4日】(既報1ソース/キャンベルタウン野鳥の森)

 越谷市は、大吉公園にある「キャンベルタウン野鳥の森」(同市大吉)に国の天然記念物、シラコバトの繁殖用飼育舎を建設することを決め、開会中の9月議会に提案した9月補正予算案に建設費450万円を計上した。今年度中に完成し、平成28年春からペアを飼育、繁殖を目指す。

 野鳥の森は20年からシラコバトを飼育。昨年10月に初めて1羽の繁殖に成功したのを始め、同じペアから今年3月、5月と計3羽のひなが巣立った。野鳥の森にはひなを含め11羽がおり、そのうち雄は推定4羽、雌は同7羽いる。

 繁殖用飼育舎は木造平屋で床面積は約26平方メートル。4室に区切られ、それぞれ止まり木などを設置する。同野鳥の森は当初は実績のあるペアを移し、繁殖を進めていく方針。

 シラコバトは県民の鳥で県マスコット「コバトン」のモチーフになった。県内には昭和50年代には県東部を中心に推定約1万羽が生息するとされたが、平成25年越冬期の県の調査では確認数が107羽に激減している。
http://www.sankei.com/region/news/150904/rgn1509040024-n1.html

越谷市:「シラコバト」繁殖、飼育舎を建設へ 450万円補正予算案 /埼玉【毎日新聞2015年9月2日】
 越谷市は国の天然記念物「シラコバト」の繁殖を進めるため、新たな飼育舎の建設費450万円を9月補正予算案に計上し、1日開会の定例議会に提案した。同市は「県のシラコバト保護の一環として、飼育している越谷でも繁殖に努めていきたい」としている。

 計画によると、11羽を飼育している同市大吉の「キャンベルタウン野鳥の森」に約25平方メートルの新飼育舎を建設し、繁殖用のケージを設置する。現在の飼育舎が手狭になったための措置で、来年3月の完成を目指すという。

 シラコバトはキジバトの仲間で、小型で尾が長く、首に黒い横線があるのが特徴。1980年代初めには、県東部を中心に推定約1万羽が生息するとされたが、生息地の市街地化もあって激減。県の調査によると、2013年越冬期の確認数は107羽だった。

 「県民の鳥」「越谷市の鳥」にも指定されており、県こども動物自然公園(東松山市)などでも飼育されている。【鈴木篤志】
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20150902ddlk11010196000c.html

ttps://archive.is/HmFvq
ttps://archive.is/ikRGx

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