2015年08月29日

大型の鳥「エミュー」で地方創生を 佐賀【NHKニュース2015年8月29日】

ダチョウに似た大型の鳥「エミュー」を育てて新たな名物を作り、地方創生を実現しようと、佐賀県基山町の農家の人たちでつくる会社が、耕作放棄地を活用して本格的な飼育を始めました。
エミューは、成長すると体長が2メートル近くにもなる大型の鳥です。
このエミューを耕作放棄地を利用して育て、さまざまな商品を開発して地域の活性化を図ろうと、基山町の農家の人たちが、生産から加工、販売までを行う6次産業化のための会社を先月、設立しました。
会社は、佐賀県の地方創生のための補助金400万円を得て、これまでの4羽に加えて、今月、新たに25羽を購入。
3か所の耕作放棄地を活用して本格的に飼育を始めました。
エミューの肉は脂肪分が少なくヘルシーだということで、会社では、町のご当地グルメにすることを目指してカレーの開発にあたっています。
また、エミューから取れる油は人間の肌に近い成分でできているとされ、化粧品の開発も目指すことにしています。
基山町内には、中山間地を中心に耕作放棄地がおよそ10万平方メートルあるということで、エミューの飼育はその活用策としても期待されています。
会社の設立メンバーの1人、吉田猛さんは「エミューの肉などを使った新しい商品を開発することで、過疎化が進んで耕作放棄地が増えている地域の現状を変えていきたい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150829/k10010208341000.html

ttps://archive.is/DdAhp

タグ:エミュー
posted by BNJ at 23:53 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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