2015年09月19日

豊岡生まれのコウノトリ 韓国での姿撮影 豊岡で写真展【神戸新聞NEXT2015年9月19日】(既報関連ソースあり)

10万人目を記念する花束を贈られた豊後育代さん=神戸市中央区元町通5
 「韓国に渡ったコウノトリ写真展」が19日、兵庫県豊岡市祥雲寺の市立コウノトリ文化館で始まる。韓国でコウノトリの観察を続けている僧侶のトヨンさん(61)が撮影した22枚を公開。豊岡生まれで昨年と今年に韓国内で目撃された2羽の様子などが写し出されている。10月3日まで。

 日本で絶滅したコウノトリを野生復帰させるため、2005年の放鳥から24日で10周年となる。節目を記念して同市が企画した。

 韓国の野生のコウノトリは1971年に絶滅した。トヨンさんは同国北部の江(カン)原(ウォン)道(ド)在住。日本同様に取り組まれているコウノトリの野生復帰に関心が高く、2002年から飛来してくるコウノトリを観察するために韓国内を巡り、レンズを向けて記録してきた。同国で目撃された豊岡生まれの2羽、「ポンスニ」と「チェドン」の名付け親でもある。

 展示作品は、田んぼで複数の野生コウノトリと一緒のポンスニや、チェドンがヒラメをくわえて飛ぶ姿など、日本では見られない場面が切り取られている。

 午前9時〜午後5時。24、28日休館。無料。23日はトヨンさんが訪れて写真を解説し、午後3時から中貝宗治市長と「コウノトリが日韓をつなぐ」をテーマに対談する。コウノトリ文化館TEL0796・23・7750

(斎藤雅志)
http://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201509/0008407935.shtml

コウノトリ放鳥10周年 豊岡で19日から催し【神戸新聞NEXT2015年9月10日】
 24日のコウノトリ放鳥10周年を前に、兵庫県豊岡市祥雲寺の市立コウノトリ文化館は19〜23日の連休中、「コウノトリウィーク」と銘打ち、座談会や生き物調査などを開く。NPO法人「コウノトリ市民研究所」の主催。

 19日からは、韓国でコウノトリの観察を続ける愛鳥家で僧侶のトヨンさんの写真展が始まり、23日午後3時から中貝宗治市長と対談する。市立コウノトリ文化館TEL0796・23・7750

(若林幹夫)

 「コウノトリウィーク」の日程とイベントは次の通り。

 【19日】午後1時半〜4時半 「コーちゃんの工作教室」で石川県立津幡高朱鷺サポート隊とカード、ストラップなどを作る。無料▽午後6時〜8時半 「みんなで語ろう・放鳥10年を語る会」。名誉館長の松島興治郎さんも参加する。参加費500円、要申し込み

 【20日】午前9時半〜正午 「みんなで遊ぼう・田んぼの学校」。あぜ道でバッタを捕り、昼食はシカ鍋。小学生以上100円▽午後1時半〜4時半 「コーちゃんの工作教室」

 【21日】午前10時〜正午 「みんなで見よう・豊岡盆地のエコツアー」。野外で暮らすコウノトリを観察する。参加費300円、要申し込み

 【22日】午後1時半〜3時半 「みんなで学ぼう・市民研究発表会」。同NPOの研究員が10年間で変化した野鳥や植物の状況について説明する。無料

 【23日】午前10時半〜11時半 「みんなで歌おう」 コウノトリを題材にした歌を、作られた経緯を含めて紹介し、聴いたり歌ったりする。無料
http://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201509/0008384200.shtml

コウノトリ野生復帰10年の歩みを家系図などで紹介 豊岡で企画展【産経ニュース2015年9月5日】
コウノトリの野生復帰10年の歩みを紹介した企画展=豊岡市立コウノトリ文化館
 国の特別天然記念物・コウノトリが豊岡市で放鳥されて9月で10年になるのを記念して、市立コウノトリ文化館(同市祥雲寺)で、放鳥後の取り組みを振り返る企画展が開かれている。県立コウノトリの郷公園職員が撮影した写真を組み合わせたフォトモザイクや、野外で生息する83羽の家系図などが展示され、放鳥後10年間の野生復帰の歩みがひと目で分かる。30日まで。

 フォトモザイクは、郷公園職員が公園で撮影したコウノトリの小さな写真(2・3センチ×1・7センチ)1万枚を組み合わせて、平成17年9月24日の初放鳥の様子をモザイク作品(縦1・5メートル、横2・3メートル)で表現した。

 コウノトリの家系図は、足環による個体識別を基に、野生コウノトリのペアや親子関係、一つの巣から巣立ったひなの数などを表している。初放鳥に使った木箱や放鳥を大々的に報じた新聞記事なども展示され、野生復帰10年間の軌跡を紹介している。

 コウノトリは絶滅後、40年間の人工飼育を経て、平成17年9月に5羽が放鳥された。放鳥の2年後には野外での初孵(ふ)化に成功。その後、徳島県で営巣したり、韓国へ飛来したりするなど、野生復帰に向けてコウノトリの行動範囲は広がっている。
http://www.sankei.com/region/news/150905/rgn1509050040-n1.html

ttps://archive.is/tckkW
ttps://archive.is/c4rXF
ttps://archive.is/eBZ3U

タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 12:10 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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