2015年09月27日

ヨズクハデ大きいな 11基お目見え 大田・西田地区【山陰中央新報2015年9月27日】(ミミズク/島根)

大きなヨズクハデを見上げる子どもたち
 島根県大田市温泉津町西田地区で、刈り取った稲を干す伝統のヨズクハデが登場し、地元住民らが26日、恒例の「西田ヨズクの里棚田まつり」を開いた。家族連れらが訪れ、ステージのダンスやヨズクハデが並ぶ田んぼ周辺の散策を楽しんだ。

 ヨズクハデは長さ5〜7メートルの丸太を四角すい状に組み、稲束を掛けて作る。地元で「ヨズク」と呼ぶフクロウが羽を休める姿のように見えることから呼び名がついた。今年、ヨズクハデが市の有形民俗文化財に指定されて10周年を迎えた。

 催しは住民でつくる西田ヨズクハデ保存会が、地区ならではの魅力を伝えようと毎年開催。ステージを設けた会場周辺に11基のヨズクハデが作られている。

 来場者は、独特な稲はでが並んだ風景に秋の深まりを感じながら、地元産米のおにぎりを味わったり、子どもたちのダンスを観賞したりしていた。

 家族で訪れた団体職員の宮原勝さん(38)=大田市仁摩町天河内=は「伝統が長く続いてほしい」と話した。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=555094179

秋 すぐそこ◇伝統の風景 大田・ヨズクハデ【YOMIURI ONLINE2015年9月6日】
刈り取った稲の束でヨズクハデをくみ上げていく参加者ら(大田市温泉津町西田で)
 ◇伝統の風景 大田・ヨズクハデ

 大田市温泉津町西田の山あいの田んぼで5日、伝統的な稲束の乾燥法の「ヨズクハデ」づくりが行われた。約30人の参加者は4本の棒を高さ、幅ともに5メートルに組んで稲の束をかける作業に汗を流した。

 鳥のミミズクを思わせる印象的な姿からこう呼ばれる。谷あいで日照時間の少ない地区に伝わり、市有形民俗文化財にも指定される。

 年々見られなくなっているため、住民団体「西田ヨズクハデ保存会」(中井秀三会長)が10年前から維持に努め、地域おこしグループ「酒仙蔵人・五郎之会」(若林邦宏世話人代表)と共に2基を立てた。

 東京都葛飾区から参加した五郎之会の会員、今野尚さん(58)は「今年もいいお米になりそう」と話していた。

◇大粒甘さぎゅっ 邑南・ニューピオーネ

 邑南町矢上のブドウ農園で、ハウス栽培のニューピオーネの収穫が始まった。

 農業生産法人「はらやま」が、62アールで約150本を栽培。初出荷となった4日は、朝から5人がかりで、1房500〜700グラム(約40粒)に実った種なしのブドウを摘み取った。

 農園は昼夜の気温差の大きい山間部にあり、夏場の暑さで順調に育ったという。同法人の三田誠さん(56)は「手間暇をかけた分、満足のいく出来栄えになった」と話していた。

 糖度18、19度のほどよい甘さの大粒で、1キロ・グラム2000円。10月上旬までに7〜8トンの収穫を見込んでいる。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20150905-OYTNT50094.html

ttps://archive.is/98hYe
ttps://archive.is/CNK6j

posted by BNJ at 23:46 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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