2015年09月14日

群れで越冬地目指す/アカハラダカ 宮古野鳥の会 第1陣197羽確認【宮古毎日新聞2015年9月14日】(既報1ソース)

朝日を腹面に受け、キラキラと舞いながら南下するアカハラダカの群れ=13日、下地入江橋
 宮古島に秋の訪れを告げるアカハラダカ(タカ科)の渡りの群れの第1陣197羽が13日早朝、下地入江橋で観察された。朝日を腹面に受けて南に向けて飛び去った。22日午前7時30分から下地入江橋で市民観察会が行われる。

 宮古野鳥の会(仲地邦博会長)の会員が10日から飛去数調査を続け、この群れが今季の第1陣となった。2014年の入江橋での9月10日から23日までのカウント期間中に飛去した数は717羽。13年は同期間中1355羽だった。

 アカハラダカは全長約30aの小型のタカ。中国の一部や朝鮮半島などで繁殖し、フィリピン、マレー半島、ニューギニアに南下して越冬する。

 アカハラダカは1980年に大野山林で230羽の渡りが確認された。それ以前はアカハラダカの記録は国内ではほとんどなく、台風などの影響で迷い飛来する迷鳥として扱われていた。
http://www.miyakomainichi.com/2015/09/80380/

沖縄)秋の訪れアカハラダカ初飛来 石垣で観察【沖縄タイムスプラス2015年9月13日】
バンナ公園上空に現れたアカハラダカ=石垣市内
 【石垣】秋の訪れを告げるアカハラダカが9日朝、早くも市内で観察された。バンナ公園内渡り鳥観察所の上空に現れた1羽は、上昇気流に乗って、旋回しながら、みるみるうちに雲の中に到達。南の空に飛び去るのが見られた。

 タカ目タカ科ハイタカ属で、毎年9月中旬以降に八重山に群れで飛来。昨年は9月12日に数十羽が現れ、愛鳥家を喜ばせた。

 市内の愛鳥家によると、「長崎県対馬では、すでに680羽ほど渡っており、今、八重山に現れても不思議はない」という。

 下旬には大群が上昇気流に乗り、柱のように見えるタカ柱が見られる。迫力ある渡りの光景を見ようと、観察所はこれから多くの人でにぎわう。(奥沢秀一通信員)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=132541

ttps://archive.is/fpA3i
ttps://archive.is/dRHZs

posted by BNJ at 23:29 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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