2015年09月18日

白鳥と黒鳥:風切り羽切る 彦根城で職員 /滋賀【毎日新聞2015年9月18日】(既報3ソース/コブハクチョウ/コクチョウ)

風切り羽を切られる彦根城の白鳥=滋賀県彦根市金亀町で、西村浩一撮影

  彦根市の国宝・彦根城の管理事務所で17日、職員が飼育している白鳥と黒鳥の風切り羽を切った。

 鳥が風に乗って飛んで逃げるのを防ぐため、毎年8月下旬から9月中旬にかけて実施されている。今年は、内堀と中堀で飼育されている白鳥計5羽と黒鳥計3羽が対象。

 この日は午前9時から職員が作業を始め、まず中堀で体長約1・5メートルの白鳥と約1メートルの黒鳥各1羽を捕獲。雨のため彦根城管理事務所の倉庫に運び、首や翼を押さえながら、それぞれ長さ約40センチの風切り羽30〜40本をはさみで切り取った。

 羽は毎年伸び、切り取る際に鳥は痛みを感じないという。【西村浩一】
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20150918ddlk25040472000c.html

お堀の“ハクチョウ” 羽カット 滋賀・彦根城【京都新聞2015年9月18日】
ハクチョウの「風切り羽」を切る作業員(彦根市・彦根城管理事務所)
 彦根城(滋賀県彦根市)の堀で優雅な姿が人気のハクチョウとコクチョウの「風切(かざき)り羽」を切除する秋の恒例行事が17日、同市金亀町の彦根城管理事務所の作業所であった。

 毎年この時期、堀を飛び立って迷子になったり、交通事故に遭わないように、1年間で伸びた羽を切っている。堀にはハクチョウ5羽とコクチョウ3羽の計8羽がいる。

 この日は、中堀にいるハクチョウとコクチョウ各1羽の風切り羽を切った。作業員8人が手分けして、鳥の胴体を動けないように押さえ、30センチほど伸びた羽を丁寧にはさみで切っていた。

 ハクチョウは1961年に日本白鳥を守る会から寄贈を受け、コクチョウは80年に水戸市から贈られたのを機に、彦根城管理事務所が飼育している。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150918000038

彦根城でハクチョウの羽を切る「風切り羽」…事故に遭いませんように【産経WEST2015年9月18日】
「風切り羽」を切除されるハクチョウ
 滋賀県彦根市の彦根城で17日、堀にすむハクチョウやコクチョウの翼の一部「風切り羽」を切除する作業が行われた。堀から飛び立って逃げたり事故に遭ったりするのを防ぐための恒例行事。

 城内の堀には、ハクチョウ4羽、コクチョウ3羽が飼われている。風切り羽は鳥の飛行に重要な役割を果たすことから、毎年この時期に伸びた頃合を見計らい、彦根城管理事務所の職員が切除している。

 この日は、職員が2羽の風切り羽の切除に当たった。4〜5人がかりで鳥の頭や足などを押さえ、「よしよし」となだめながら、左右の羽をはさみでていねいに切り取っていった。

 羽を切られた2羽は、再び堀に戻され、優雅に水面に浮かんでいた。
http://www.sankei.com/west/news/140918/wst1409180029-n1.html

飛び立たないでね 彦根城堀の鳥・羽切り【YOMIURI ONLINE2015年9月18日】
白鳥の風切り羽を慎重に切る作業員ら(彦根市で)
 彦根市の彦根城堀で飼われている白鳥と黒鳥の風切り羽を切る作業が17日、堀沿いにある事務所で行われた。

 城では内堀に6羽、中堀に2羽の白鳥、黒鳥を飼っており、飛び立つのを防ぐため、毎年この時期に風切り羽を切っている。

 この日は中堀の白鳥、黒鳥1羽ずつを網などで捕まえ、作業員が30〜40センチの左右の羽を10〜15枚ずつ丁寧に切り取った。

 同市文化財課の担当者は「切る羽は人間の爪や髪のようなもので、鳥に苦痛はありません」と話していた。

(森川明義)
http://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20150917-OYTNT50312.html

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