2015年09月18日

夫婦で野鳥観察3千日、記念展覧会 福井総合植物園で約80点【福井新聞ONLINE2015年9月18日】

毎朝、仲むつまじく野鳥観察する納村力さん(左)、紀子さん夫妻=18日、福井県越前町のプラントピア

 越前町朝日の福井総合植物園プラントピアで毎朝、野鳥を観察している日本野鳥の会県会員納村力(おさむらつとむ)さん、紀子さん(いずれも72)=鯖江市小黒町1丁目=夫妻がこのほど、観察日数3千日を達成。記念の「野鳥展」を、19日から同園で開催する。28日まで。

 同園が園内に飛来する野鳥の記録を納村さんに依頼し、2001年10月7日から観察を始めた。

 2人は荒天や降雪の日を除き、毎朝6、7時ごろから40分ほどかけてゆっくりと園内を一周。鳴き声がかすかに聞こえると注意深く耳を澄ませ、姿が見えると双眼鏡を構えて観察してきた。「1人で探すよりも2人の方が広い範囲を探せて見つけやすい」と力さん。「今の鳥は…」と種類について意見を出し合うこともある。

 同園は実を付ける樹木が多く、いろんな鳥がえさを求めてやってくる。これまでに108種類を記録した。力さんは「毎日出合える多彩な鳥、季節ごとの自然の色が魅力的でここまで続けてこれた」と振り返る。紀子さんも「早朝の空気が心地よく癒やされる。夫婦で楽しみを共有できるのも継続できる理由の一つ」と笑顔をみせていた。

 記念展では力さんが撮影した写真をメーンに、絵画や資料など約80点を並べる。26日には力さんがガイドする野鳥観察会を開く。午前9時〜11時まで。双眼鏡持参。先着20人。

 問い合わせ、申し込みは同園=電話0778(34)1120。
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/index_other.php?page=article&storyid=79909&storytopic=1

ttps://archive.is/acUfV

タグ:写真展
posted by BNJ at 21:15 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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