2015年09月23日

東与賀中、干潟の生物熱心に調査 自然観察会 足跡採取や標本作製【佐賀新聞LiVE2015年9月23日】(野鳥観察)

双眼鏡をのぞきこみ、干潟で暮らす野鳥を観察する生徒たち=佐賀市東与賀町の東よか干潟
 佐賀市の東与賀中の2年生86人が同市の東よか干潟で自然観察会を行った。佐賀自然史研究会や佐賀野鳥の会のメンバー、佐賀大学農学部の学生を講師に、野鳥観察と生き物調査に取り組み、干潟で暮らす多様な生物について学んだ。

 東よか干潟が今年5月、多様な生物と水鳥の生息地を守るラムサール条約に登録されたのを受け、佐賀市役東与賀支所が同中学に呼び掛け、初めて開いた。

 生徒たちは双眼鏡と望遠鏡の使い方の説明を受けた後、野鳥を観察。講師が「シギは種類によってくちばしの形が異なり、エサを食べる最適な形になっている」と説明すると、双眼鏡を熱心にのぞき込んだ。

 生き物調査では生物を捕まえた場所の、岸からの距離を計測し、生物の分布を調べた。また干潟に石こうを流し、カニやムツゴロウの足跡を採取。捕まえた生き物はアルコールに漬けて標本を作った。

 貞包祥汰君(14)は「2年ぶりに来たけど、ムツゴロウやカニがたくさんいて自然が豊かだと思った。地元にラムサール条約に登録された干潟があるのは自慢」と話していた。

※佐賀新聞電子ビューアに動画(http://www1.saga-s.co.jp/viewer/plan.html
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/232268

ttps://archive.is/ll4vD

posted by BNJ at 22:00 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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